寝ないと、受からない? 受験生の睡眠時間が合否を分ける理由と、親ができること
6:受験生の睡眠時間は合格に近づく投資
受験生の睡眠は単なる休息ではありません。それは、積み重ねた学習を確かな実力へと変換するための、何より重要な時間です。しっかり眠ることで、脳が記憶を整理し、体が回復し、翌日の集中力が高まります。受験期ほど、睡眠時間を確保する努力が求められます。睡眠によって、受験生の脳と体を味方につけ、最適な睡眠リズムで本番に挑むことこそ、合格へ近づく一歩です。 白濱龍太郎 医療法人RESM理事長。慶應義塾大学先端科学技術研究センター訪問准教授、順天堂大学医学部客員准教授を併任。筑波大学医学部群医学類卒業、東京医科歯科大学大学院統合呼吸器学修了(医学博士)。日本睡眠学会代議員、指導医、総合専門医。2013年、日本睡眠学会認定A施設であるRESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニックを設立。
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