リアルタイムではゲーム雑誌なんてものはスマブラDX発売前以外は読んだことがなかったんだが、
開発中のゲーム画面を求めてまたパラパラとめくっていたらまたお宝を発見してしまった。
こちら、発売前の「スターフォックス64」の紹介記事です。
「NINTENDO64スペースワールド’96」に出展されて以来、
情報が途切れていた「スターフォックス64」の最新情報を、任天堂から直接入手してきた」とのこと。
すげ~なファミマガ。ゲーム雑誌ってそういうものなんだなあ。
とは言ってもこのページを作っている時点ではスターフォックス64は未プレイであるばかりか
ゲーム画面も見たことがないという有り様(!?)だったりする。
チミ、そんな知識の乏しさで、小ネタページを書けるというのかね!?
それがですね社長…実は、スーファミ版の「スターフォックス」の実況プレイをした際に、
様々なコメントを頂いておりその際にわずかながら身についたものがございまして…。
まずはこちら、キャラ紹介のコーナー。フォックス、ペッピー、ファルコ、そして
「スノッピー」。
どちら様ですか。なんだこれは!もちろん正しくはみんなご存知「スリッピー」のはず…!?
さすがにこれは64を未プレイでも間違っていると分かるレベル!
「発売前のポケモン金銀の情報で、ブルーとマリルの名前が入れ替わっていた」と教えてもらったこともあるが、
よくあることなんか…?読者のみんな、発売を心待ちにしているチビッコにとっては、
これが唯一の情報源なのだから名前の間違いは極力ご勘弁いただきたいところだが…。
まあ新ポケモンと違って前作「スターフォックス」にもスリッピーは登場していたのだし、多くの読者様は「これは誤字だな」と
正しく認識できたのだろう。まさか64の開発初期はスリッピーの名前は
スノッピーだったということはあるまい…。
そのページのペッピーのセリフは
「ローリングを使え 敵のビームを弾くのだ」となっており、
64でこのセリフが実際にあるのかはまだ知らないがペッピーの性格、キャラは現在と違いはなさそう。
動画コメントで頂いた情報によると「スーファミ版と性格が同じなのはファルコだけ」とのことで、
ペッピーは元は威厳ある年長者という感じではなく「よっしゃ、次行こ次!!」と、元気系・イケイケ系であった。
64のこのセリフは、64以降のペッピーと同じように感じられます。
そしてスーファミ版のスリッピーは一人称が定まっていない上に語尾が「ケロケロ」言っており、
カエル感満載でした。スマブラDXの通信で初めてスリッピーの台詞を見た身としては
そのケロケロ発言に驚いたものです。
で、64以降ではスリッピーの口調も改められケロケロ言わなくなった…というのも、
コメントで教えていただいたことでした。で、改めて「スターフォックス64」におけるこちらのお方の発言を見てみましょう。
「フォックス 助けてケローッ!!」って、
「ケロ」が抜けてねえーッ!!
この64の開発中の画面ではどう見てもケロ語尾スリッピーです。
あ、スノッピーか。
でも、Nintendoのゲームではよくあることのような気もします。前作に非常に似た次回作を制作開始→
開発の途中でどんどん変わっていき、前作には似なくなった新作リリース、というパターン。
ゼルダの伝説時のオカリナ然り、スーパーマリオワールド然り。製作は違うが、ポケモン金銀然り。
スターフォックス64も、元はとってもスターフォックス(+スターフォックス2)に細部まで似ていたのかもしれません。
そして、このあたりの開発もしっかりカチカチに進み、そしてセリフがしっかり決まってからボイスが収録されたはず。
その時点で、口調は大幅に変更されていたのでしょう。
スターフォックス64をプレイしたらこの紙面の他の画面写真を見ても「これも違うやんけ!」というのが
もっとたくさん分かるかもしれませんが、とりあえず今回は
スノッピーのケロ語尾のみを話題とさせてもらいました。
ケロケロ。