これから芸能を始める子達に、「できるだけ芸名にしておきなさい」と
そっと、おせっかいを言いたいのです。
私はありふれた名前ですが漢字もそのまま本名で活動していました。知名度もデスドル風に言えばきっとD+もないくらいかと思います。
引退後にサロンで全身脱毛をしていた際
背面、腹面、顔面と来て最後のVIOの施術の最中で
施術者のお姉さんに
「もしかして遠藤舞さんですか?アイドリング!!!見てました…。」と声をかけられてしまいました。
私は目に保護用のゴーグルをかけられており
お姉さんの顔を視認する事ができません。
己の目は開けず、マタだけ開いていたその瞬間の出来事です。
情けない格好で、頭をフル回転させ
「はい、ご覧いただき(意味深)ありがとうございます。」というのが正解か
「いいえ、人違いでは…?」というのが正解か
冷静を装いながらたじろぐのを一方的に見られているのです。
心は紛れもなくアセアセ
でしたが
なにせ全裸なもので物理的な汗腺まで丸見えです。
お姉さんが私のVIOの何を見て、本人確認に踏み切ろうと思ったのか
皆目見当もつきません。
ただ、私は生まれたままの姿で視界を奪われ
神秘的な部分を委ねている状態で
最悪の質問をされてしまったのです。
ここで嘘をつこうがそれは意味を成しません。
なぜならカルテにしっかり本名を書いてしまったからです。
案件などではなく自腹施術でしたが、クリニックのカルテに偽名を書き込む人はいないでしょう。
芸名で活動していれば、なんとか人違いを装えたかもしれません。
時に本名での活動はこのような事態を招きます。
これから表に出る活動を始める予定の方は
少しばかり考えてみても良いかもしれません。
30代本名活動女性からの注意喚起でした。
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