西武は延長戦に敗れ、2連勝はならなかった。
5回1死三塁から源田壮亮内野手(31)の中犠飛で先制。先発右腕の渡辺勇太朗投手(23)は5回まで無失点投球だったが、6回2死一、二塁から西川に同点の適時二塁打を打たれた。7回以降の終盤、両チームともに得点を奪えず、1-1のまま延長に突入した。10回2死二塁で、4番手右腕の松本航投手(27)が、太田にレフトの前に落ちるタイムリーを打たれ勝ち越しを許した。10回裏の攻撃ではマチャドの前に3者凡退に終わった。
8回には得点圏に走者を置いて勝ち越しのチャンスもあったが無得点。接戦を落とし、渡辺久信GM兼監督代行(58)は「いい形はできたんだけどしっかり抑えられてしまった。こういう競り合いの中で、大事なところで打てるか打たれるかというところ」と勝負の分かれ目を挙げた。