西武の渡辺久信GM兼監督代行(59)が監督職を今季限りで退任することが10日、決定的となった。

就任2年目の松井稼頭央監督(48)が15勝30敗となった5月に休養を発表し、交流戦からGM職と兼任して監督代行を務めていた。しかし浮上のきっかけをつかめず、監督代行就任後は25勝53敗2分と悪化の一途をたどった。

この日は日本ハムにサヨナラ負けで今季19度目の完封負け。3年ぶりの最下位が確定した。若手も積極的に使いながら残り試合を戦いつつ、球団再建に向けて、今後来季以降の編成が本格化する。