「日本が30年停滞したのは財政出動が足りなかったからだ」と主張する人もいますが、これは事実と異なると思います。実際には、この30年間で日本の政府支出は主要国でも高い水準にあり、緊縮どころか“慢性的な積極財政”が続いてきました。それでも成長しなかった理由は、人口減少や生産性の停滞、産業構造の遅れ、中小企業の低い価格決定力といった構造的な課題にあります。つまり、財政出動の不足ではなく、構造改革の遅れこそが停滞の本質です。こうした誤った前提のままインフレ下で巨額補正を積み増せば、需要過熱や円安加速を通じて物価高を悪化させ、実質賃金の低下をさらに深めるだけです。いま必要なのは、財政の持続可能性と政策の副作用を冷静に見つめる視点だと思います。
返信5件
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>インフレで借金を薄める。そんなうまい話があれば、もうとっくに誰かがやっているだろうと思って調べてみましたが、失敗例があるだけで成功した例は見つけられませんでした 日本という成功例があります 莫大な戦費を敗戦後のインフレと預金封鎖でチャラにしました
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その手の論者は金額そのものではなく増加率ばかりグラフにして持ち出すのでお察し
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経済を知らなすぎというかザイム真理教の一派かな! PL、BSから学び直そうか!いや借方/貸方からかな!
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インフレで借金を薄める。そんなうまい話があれば、もうとっくに誰かがやっているだろうと思って調べてみましたが、失敗例があるだけで成功した例は見つけられませんでした。なぜかというと、インフレは政府の思惑どおりに“都合よく”進まないからです。インフレが続けば中央銀行は金利を上げざるを得ず、新規国債や借換え国債の利払いが増えて、むしろ財政負担が悪化します。さらに通貨安が進み、輸入物価が跳ね上がり、国民生活が先に苦しくなる。預金や年金など国民の資産も同じだけ目減りするため、“借金だけが薄まる”という魔法は存在しません。加えて、一度インフレに火がつくと賃金‐物価スパイラルが起き、制御不能になり、止めるためには景気悪化という大きな痛みが必要になります。つまり、理屈としては美しくても、現実の経済はその発想を容赦なく打ち砕くのだそうです。
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そうですね。 外国だと保守派の政党は小さい政府をめざすのに、日本は逆に財政バラマキをしたがり、野党も反対しないです。 この期に及んでも積極財政とは、もはや「物価高をあおれ」と政府は決めたのかも知れません。 国の借金を減らすにはインフレで借金を薄めるのが一番カネがかからない、とは昔から聞きました。
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