乃木坂46卒業楽曲まとめ|~グループを支えた1期生のラストソング~
乃木坂46の歴史は、1期生の存在なくして語れません。結成からグループを牽引し続けてきた彼女たちの卒業は、毎回大きな節目となりました。そして、そのたびに「卒業ソング」と呼ばれる楽曲が誕生し、多くのファンに強い印象を残してきました。
ここでは、1期生の代表的な卒業曲を振り返ります。
深川麻衣 『ハルジオンが咲く頃』(14thシングル)
乃木坂46初の「卒業センター」となった楽曲。
春の別れと新しい旅立ちを象徴する一曲で、まいまいらしい温かさと優しさに包まれています。
彼女が乃木坂に残した「聖母」というイメージをそのまま表現したような卒業シングルです。
ハルジオンが 道に咲いたら
君のことを僕らは思い出すだろう
今でもこの曲を聞くと、まいまいの温かさを感じます。
橋本奈々未 『サヨナラの意味』(16thシングル)
「ななみん卒業曲」として知られる大ヒット曲。
乃木坂の楽曲史上でも屈指の名曲とされ、歌詞に込められた“別れの切なさ”と“未来への願い”が彼女の人柄と重なります。今でも多くのファンが特別な思いを抱く卒業ソングです。
サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある
この歌詞に何度泣かされ、そして何度強くなれたか。
乃木オタがサヨナラに強くなれた楽曲でもあるかもしれません。
生駒里奈 『Against』(20th『シンクロニシティ』に収録)
生駒ちゃん卒業にあたり発表された楽曲。
センターとしてのプレッシャーを背負い続けた彼女の「戦う姿勢」を象徴するような曲調と歌詞が印象的です。グループの原点を体現した存在らしく、“挑戦”と“葛藤”を残して旅立ちました。
僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
この曲があるから、生駒ちゃんの意志があるから、乃木坂46は変わり続けているのかもしれませんね。
西野七瀬 『帰り道は遠回りしたくなる』(22edシングル)
エース・西野七瀬の卒業シングル。
柔らかなメロディと新しい世界へ進む、見たことの景色を「遠回り」して見つけに行くという歌詞に、控えめながらも、新しい道へ進んでいくなぁちゃんの強さを感じる楽曲です。
過去がどんなに眩しくても
未来はもっと眩しいかもしれない
この曲は今でもイントロで泣けます。
でも、大サビ前のこの歌詞を聞くと、乃木坂から羽ばたいたあと今のなぁちゃんの姿が思い浮かびます。なぁちゃんに負けず、私も頑張って前を向こう!そう思えた楽曲です。
白石麻衣 『しあわせの保護色』(25thシングル)
グループの象徴的存在だったまいやんの卒業曲。
コロナ禍で卒業が延期され、配信ライブで感動的なラストを迎えました。彼女の白いイメージと、温かな“包み込むような幸せ”が楽曲全体に表現されています。
僕にできることは
君にヒントを出すこと (しあわせとは...)
簡単な見つけ方
悲しくなった時は思い出してほしい
しあわせはいつだって近くにあるんだ
保護色のようなもの 気づいてないだけ
コロナ禍で卒業延期してくれたまいやん。そんなまいやんが、「今の乃木坂は大丈夫。辛くなったら思い出して。気づいてないだけで、みんなしあわせだよ!」と伝えてくれてるような気がしますよね。
生田絵梨花 『最後のTight Hug』(ベストアルバム『Time fries』に収録)
女優として、歌手としての新たな道に進む彼女の卒業ソング。
いつもは真夏や飛鳥ちゃんなどにだる絡みをしていたいくちゃん。しかし、この曲の最後の歌詞で…
抱きしめるしかなかった
言葉では伝えられない
おめでとう 幸せになれって
思いを込めて…
戸惑ってる僕の顔を
見られたくなかったし
こんな風に抱きしめることなんかできないよ
最後のTight hug
今まではだる絡みだったけど、これが最後になってしまう。そんな送り出す側の「おめでとう」と「寂しい」気持ちが混ざり合う、そんな卒業曲です。
齋藤飛鳥 『ここにはないもの』(31stシングル)
1期生最後卒業生、齋藤飛鳥の卒業曲。グループの顔として長く活躍した飛鳥ちゃんらしい、透明感と切なさが漂うナンバー。
そばにあるしあわせより
遠くのしあわせ掴もう
君がいてくれたから
素敵なサヨナラを言える
飛鳥ちゃんがいたから、素敵なサヨナラ言える。そんな「サヨナラの意味」を感じさせるサビ前の歌詞ですよね。
飛鳥ちゃんが、そして新しい乃木坂46がまだ見ぬ先にある、「ここにはないもの」を探しに行く新たなスタートを応援するような楽曲です。
まとめ
乃木坂46の1期生卒業曲は、それぞれのメンバーの個性や歩みを映し出した「物語」そのものです。
1期生が残した楽曲は、乃木坂46にとって大切な宝物であり、これからも語り継がれる存在となるでしょう。
あなたにとって思い出に残っている卒業楽曲はありますか?是非教えてください!


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