ある方の言葉で思い出したので
#ママ戦争止めてくるわ
について、真剣に考えてみました。
※長文になるかも
ご存知じゃないかもしれませんが
私は3年前の今頃は「共産党公認」で兵庫県議選に出馬してしまう"共産党員"でした。
当時、こんなハッシュタグが流行っていたとしたら?
恐らく私も何かしら理由をつけて
あっち側のポストをしていたと思う。
自分なりに戦争はダメでしょ、、、という理由を考えて。
事実として当時の私は"反戦平和"とか
"政府の推し進める大軍拡がー!"などと
演説で話していた。
実際に戦争を恐れていた??
「いいえ、全く。」
それじゃ、なぜそんな事を声高に??
答えは単純で「身内受けがいいから
」
そう、単純にそれだけだった。
あの当時、私の世界は完全に共産党に染まっていた。
母も党員だった(当然、母の周りの人も党員)。職場も同僚全員に加えて出入りする
役員という名の"お偉いさん"方も皆、共産党員だった。
時折、会員さんとの関わりのなかで感じた
「距離を置かれている」という感覚は今となっては理解できる(共産党員と深く関わりたくない)が!あの頃はそんなささいな出来事も(差別されてる?)と完全な腐れ脳だった。
そんな中で救いを求めた先にいたのは
お察しの通り"共産党員"だらけの世界だ。
「まぁ、可哀想!」
「あなたは間違っていない」
「一緒に戦いましょう」
なんて言葉をかけられて、すっかり私は
悲劇のヒロインマインド全開だった。
次に自分に求めたもの・・・それは
「立ち向かう私」という今考えると滑稽だが
本気で、いもしない"誰か"のために立ち向かわなければいけないと勘違いした。
そして、冒頭の通り演説ではお花畑全開。
傀儡そのもののアホな演説をしていた。
「こいつ、何言ってんだ?」という目で見てくる通りすがりの見知らぬ人は完全に敵として映った。
その敵にきっと虐げられているであろう
妄想上の誰かの為に声を挙げている自分。
もうね、アホですアホ。
でも当時は疑う事なく自分は誰かの助けにならなきゃ!と本気で思っていた。
今でもはっきり思い出せる
「あなたの演説よかったわぁ
感動した!」
と、言ってくるのはこれまた共産党員、しかも党内では一目置かれるバリバリのw
マダム。
(あの人が褒めてる!東郷さんとは仲良くしておこう!)という空気感が、なんとも心地良かった。
そうして、狭い小さな世界の奥へ奥へと自ら堕ちていく。
なぜ私はその世界から抜け出せたか?
それは夫のおかげ。
何物にも染まらない夫が私につけた手綱を
離さずにいてくれたから。
共産党員はそれをとても嫌がった。
いろんな方法でその手綱を切ろうとしてきた。(その話はまた別の機会に)
だがそれは切る事が出来ずに共産党は別の道、"東郷を排除する"事を選んだ。
共産党員が最も恐れる事。
それは、外の世界との繋がりだ。
#ママ戦争止めてくるわ
これは選別の始まりに過ぎない。
少しずつ、少しずつ。
周りの人を削いでいき"あちらの世界"へと
堕ちてくれる人を探す目印だ。
本当に長くなってしまった。
読んで下さった皆様、ありがとうございます。どうか大切な家族の手綱を離さずに
引き戻してあげて下さい。