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masaru12
雪平鍋でご飯を炊く
少し前に、オーブントースターを導入しました。
部屋の電力の関係で炊飯器が使いにくくなったこともあり、
以前からやってみようと思った鍋炊きご飯に挑戦することにしました。
まず用意したのは、小さめで深さのある雪平鍋。
それから、アルミホイルと、
雪平鍋より少しだけ大きい鍋の蓋。
雪平鍋には専用の蓋がないので、
アルミホイルをかぶせ、その上から鍋の蓋を置きます。
こうすると、蒸気が逃げにくくなるのです。
「ちりちりパッパ、ちりパッパ」
「赤子が泣いても蓋とるな」
昔から伝えられている鍋炊きご飯の決まり事は、
炊く時間と、水と火の加減をを守ること。
そして、炊いている間は絶対に蓋を取らないこと。
このふたつを守らないと、
おいしいお米はなかなか炊けません。
上手に炊きあがったごはんは、
ふっくら、もちもち。
納豆や漬物と相性抜群で、
おこげまで、ちゃんとおいしい。
鍋でご飯を炊くということは、
便利な世の中だからこそ、
ゆとりを持ってご飯を食べることを、
教えてくれているのかもしれません。


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