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脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘
脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘
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脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘
@tetsuginsuzuki
東京大学 大学院 特任教授・名誉教授、専門は農業経済学。(東大農学部卒業後、農林水産省に入省)。生まれは三重県の半農半漁の家の一人息子。田植え、稲刈り、海苔摘み、アコヤ貝の掃除、うなぎのシラス獲りなどを手伝い育つ。安全な食料を生産し、流通し、消費する人達が支え合い、子や孫の健康で豊かな未来を守りたい。
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数年前に「バターが足りない」から増産してくれ、となり、借金して増産したら、過剰だから牛処分しろ、となり、そんなことしたら、すぐに足りない、となって間に合わないと言ったが、案の定、もうすでに、再び「バターが足りない」事態に。何をやっているのか。
gendai.media/articles/-/103
海外の乳製品を「輸入義務」と言い張って大量輸入しながら、国内では「牛乳を搾るな、牛を淘汰せよ」と、生乳が廃棄され、牛が殺されている矛盾
news.goo.ne.jp/amp/article/da
「本来であればまともな農業生産力を高め、国民に食料を供給できる態勢を整えて危機に耐えられるようにしなければならないのに、“牛乳搾るな”“牛殺せ”“米作るな”と「セルフ兵糧攻め」をやりながら、一方で、コオロギを食べようというのは、正気の沙汰とは思えない」
yuime.jp/article/realit
コメや牛乳は余っているとして「コメ作るな、牛乳搾るな、牛殺せ」などと要請する一方で「 最低輸入義務」だとして大量のコメや乳製品の輸入を続け、ついに生乳廃棄が始まった。これでは食料危機に備えるどころか「セルフ兵糧攻め」で自ら国民の食料を減らしてしまっている。
「防衛費5年で43兆円」の一方で「農業消滅」進めたら、本当に「兵糧攻め」で日本人の餓死が現実味を帯びてきます。(画像はtwitterに出していただいていたのを借りました。)
赤字累積で倒産寸前の酪農家さんに生乳廃棄が要請されています。どうしてこんな不条理が続くのでしょうか。酪農家さんの叫びに耳を傾けて下さい。
6/5 大下容子のワイドスクランブル「日本の農家は過剰に保護され過ぎている」→「それなら儲かっているはずですよね。時給が10円とか、高齢化して担い手がいない、耕作放棄地が激増しているのはなぜでしょうか。過少な支援しかされていない証左です」
「外国の顔色をうかがって農家や国民に負担を負わせるような政治行政はもう限界に来ています。酪農が壊滅すれば、国民の牛乳も消滅します。農協も消滅します。メーカーや関連産業も消滅します。皆、運命共同体です」news.yahoo.co.jp/articles/2c05a
「目の前の安さに飛びついて輸入物に手を伸ばす。この行為は、食料安全保障の面でも、食の安全の面でも、実は自らの首を絞めているに等しいのです。自分の国は自分で守りたいのであれば、まずは自国の農業や漁業を国民で支える。これこそが「国防」の要だと思うのです。」news.yahoo.co.jp/articles/b1966
news.yahoo.co.jp/articles/ca48c
「このままでは日本の農業は壊滅してしまうんやなかろうか」と讀賣新聞。「お金を出せばいくらでも外国から食料を買える時代は終わった」「日本人は有事に命が守れない『砂上の楼閣』に住んでいる。食料危機に備え、国産と備蓄でしのげる態勢づくりを急ぐべきだ」と鈴木教授
jacom.or.jp/column/2024/08
ついに牛乳も消え始めた? 生産現場の疲弊を顧みずに、「余っている」と言い続け、減産要請(水田潰せ、牛殺せ)、低価格、赤字の放置、備蓄運用をしない、といった短絡的な政策が、「コメ・バター不足」を顕在化させ、それでもメンツのために「不足ではない」と言い張るのか。
news.yahoo.co.jp/articles/a640d「コメ農家に農業水産関係予算を出せないというのであれば、防衛予算から出すべきです。コメの確保を国防と位置づければ、国防予算から捻出すればいいのではないでしょうか」(鈴木宣弘氏)
nikkan-spa.jp/1898179
「政治や行政には我が身の保身でなく国民を守る覚悟を持ってほしい。お金を出せば輸入できるのが当たり前でなくなった現在、国内農業こそが希望の光、安全保障の要だと国民は認識する必要があります」
4/1 羽鳥のモーニングショー 農水省調査が流通悪玉論を否定した。「あと5年で米生産をやめる。人は住めなくなる」地域が続出。今支えなければ、大規模化だけでは国民への米供給は到底足りぬ。地域コミュニティも崩壊。10a4万円補助して輸出8倍を目指すなら国内の主食米供給を10a4万円で支援すべき。
── 食料自給率が低下した原因は何ですか。
鈴木 日本は米国の食料戦略の犠牲になっています。米国は自国の農業には手厚い輸出補助金による支援を行いながら、日本に対しては関税撤廃を要求してきました。その結果、日本の農業は米国産の補助金漬け農産物によって駆逐されてしまったのです。
生産者と消費者を結ぶ強力な架け橋となる食料安全保障推進財団HPが公開されました。早急に国内生産振興と自給率向上を国民総参加で推進しましょう。「危機を煽るな」ではなく、「危機に備えることこそが安全保障」です。
foodscjapan.org
data-max.co.jp/article/62997
data-max.co.jp/article/62998
data-max.co.jp/article/62999
世界一過保護と誤情報を流され、本当は世界一保護なしで踏ん張ってきたのが日本の農家だ。その頑張りで、今でも世界10位の農業生産額を達成している日本の農家はまさに「精鋭」である。
News 23「カレント・アクセスは全く輸入義務ではない。国際法上もどこにも書いていない。輸入しなきゃいけないんだっていう説明もしていましたが、それも全く根拠がありません。この輸入を止める。そして国内の酪農家さんと国内の消費者を守るために、政策転換する必要がある。もう限界だと思います」
nikkan-spa.jp/1881332
食料安全保障を支えるのは農家。日本の農家は過保護と批判されるが、実際には政府の支援が少ない中で生き残ってきた精鋭揃い。そしてその農家を支えるのは消費者。1人1人が危機感を共有して「何を買って食べるのか」という行動を変えれば、現在の状況も必ず変えることができる
tokyo-np.co.jp/article/240951
「自分の命をつなぐためにも、国内の農業を大切にすることを認識しなくてはいけない」
増刷が追いつかず、書店での購入に時間がかかるようで、ご迷惑をおかけしております。(写真はtwitterからお借りしました)
jacom.or.jp/column/2023/04
食料自給率が下がったのは、米国の要請で貿易自由化を進め、輸入に頼り、日本農業を弱体化させる政策を採ったからである。そして、米国は日本人の食生活を米国農産物に依存する形に誘導・改変した。原因は政策である。
mainichi.jp/articles/20240
自動車などの輸出を増やすため、農業を犠牲にし、食料は海外から安く買えばいいという前提は崩れた。食料が不足すれば国民を守れない。食料は安全保障の要。そのための国家戦略が欠如。武器を買うことだけが安全保障なのか。トマホークをかじって生き延びることはできない。
1/23 クロ現 「子供の成長に不可欠な牛乳を供給する産業が丸ごと赤字というのは社会的にも許容できない危機」「お金を出せば輸入できるのが当たり前でなくなった今、国内酪農・農業こそが希望の光、安全保障の要、1人1人の行動が未来を創る」NHKの尽力に感謝。(写真は皆様のtwitterからお借りしました)
6刷が出たばかりですが、間に合わず、7刷5000部、3月13日に投入されます。苦しむ国内農業を放置し、まともな食料生産を潰して、武器と昆虫で生き延びることなどできません。本当に『世界で最初に飢えるのは日本』が迫る緊急事態です。
kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin
酪農だけではない。すべての農業分野で、農家の赤字が膨らんでいる。国が動かないなら、消費者も、小売も、メーカーも、もっと考えて動かないと、農家は本当に倒産してしまう。国民も食料危機になったら食べるものがなくなる。こんなことを放置している場合ではない。
nikkei.com/article/DGKKZO
9/18 日本経済新聞
農家が8割減る日 「主食イモ」覚悟ある?輸入依存に限界