脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘

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脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘
@tetsuginsuzuki
東京大学 大学院 特任教授・名誉教授、専門は農業経済学。(東大農学部卒業後、農林水産省に入省)。生まれは三重県の半農半漁の家の一人息子。田植え、稲刈り、海苔摘み、アコヤ貝の掃除、うなぎのシラス獲りなどを手伝い育つ。安全な食料を生産し、流通し、消費する人達が支え合い、子や孫の健康で豊かな未来を守りたい。

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数年前に「バターが足りない」から増産してくれ、となり、借金して増産したら、過剰だから牛処分しろ、となり、そんなことしたら、すぐに足りない、となって間に合わないと言ったが、案の定、もうすでに、再び「バターが足りない」事態に。何をやっているのか。
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news.goo.ne.jp/amp/article/da 「本来であればまともな農業生産力を高め、国民に食料を供給できる態勢を整えて危機に耐えられるようにしなければならないのに、“牛乳搾るな”“牛殺せ”“米作るな”と「セルフ兵糧攻め」をやりながら、一方で、コオロギを食べようというのは、正気の沙汰とは思えない」
「目の前の安さに飛びついて輸入物に手を伸ばす。この行為は、食料安全保障の面でも、食の安全の面でも、実は自らの首を絞めているに等しいのです。自分の国は自分で守りたいのであれば、まずは自国の農業や漁業を国民で支える。これこそが「国防」の要だと思うのです。」news.yahoo.co.jp/articles/b1966
news.yahoo.co.jp/articles/ca48c 「このままでは日本の農業は壊滅してしまうんやなかろうか」と讀賣新聞。「お金を出せばいくらでも外国から食料を買える時代は終わった」「日本人は有事に命が守れない『砂上の楼閣』に住んでいる。食料危機に備え、国産と備蓄でしのげる態勢づくりを急ぐべきだ」と鈴木教授
jacom.or.jp/column/2024/08 ついに牛乳も消え始めた? 生産現場の疲弊を顧みずに、「余っている」と言い続け、減産要請(水田潰せ、牛殺せ)、低価格、赤字の放置、備蓄運用をしない、といった短絡的な政策が、「コメ・バター不足」を顕在化させ、それでもメンツのために「不足ではない」と言い張るのか。
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nikkan-spa.jp/1898179 「政治や行政には我が身の保身でなく国民を守る覚悟を持ってほしい。お金を出せば輸入できるのが当たり前でなくなった現在、国内農業こそが希望の光、安全保障の要だと国民は認識する必要があります」
4/1 羽鳥のモーニングショー 農水省調査が流通悪玉論を否定した。「あと5年で米生産をやめる。人は住めなくなる」地域が続出。今支えなければ、大規模化だけでは国民への米供給は到底足りぬ。地域コミュニティも崩壊。10a4万円補助して輸出8倍を目指すなら国内の主食米供給を10a4万円で支援すべき。
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── 食料自給率が低下した原因は何ですか。 鈴木 日本は米国の食料戦略の犠牲になっています。米国は自国の農業には手厚い輸出補助金による支援を行いながら、日本に対しては関税撤廃を要求してきました。その結果、日本の農業は米国産の補助金漬け農産物によって駆逐されてしまったのです。
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News 23「カレント・アクセスは全く輸入義務ではない。国際法上もどこにも書いていない。輸入しなきゃいけないんだっていう説明もしていましたが、それも全く根拠がありません。この輸入を止める。そして国内の酪農家さんと国内の消費者を守るために、政策転換する必要がある。もう限界だと思います」
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nikkan-spa.jp/1881332 食料安全保障を支えるのは農家。日本の農家は過保護と批判されるが、実際には政府の支援が少ない中で生き残ってきた精鋭揃い。そしてその農家を支えるのは消費者。1人1人が危機感を共有して「何を買って食べるのか」という行動を変えれば、現在の状況も必ず変えることができる
mainichi.jp/articles/20240 自動車などの輸出を増やすため、農業を犠牲にし、食料は海外から安く買えばいいという前提は崩れた。食料が不足すれば国民を守れない。食料は安全保障の要。そのための国家戦略が欠如。武器を買うことだけが安全保障なのか。トマホークをかじって生き延びることはできない。
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1/23 クロ現 「子供の成長に不可欠な牛乳を供給する産業が丸ごと赤字というのは社会的にも許容できない危機」「お金を出せば輸入できるのが当たり前でなくなった今、国内酪農・農業こそが希望の光、安全保障の要、1人1人の行動が未来を創る」NHKの尽力に感謝。(写真は皆様のtwitterからお借りしました)
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kyouiku.ja-jirei-ienohikari.com/kyouikumagazin 酪農だけではない。すべての農業分野で、農家の赤字が膨らんでいる。国が動かないなら、消費者も、小売も、メーカーも、もっと考えて動かないと、農家は本当に倒産してしまう。国民も食料危機になったら食べるものがなくなる。こんなことを放置している場合ではない。