ジャイアントゲッコーのベビーを飼育して1ヶ月経ったのでまとめ
この記事について
ジャイアントゲッコーについてネット上に様々な記事がありますが、私が探した限りではベビーの時期について詳細をまとめた記事を見つけることができませんでした。
そのため生後2週間のジャイアントゲッコーを迎えて1ヶ月経つまでの実体験を書き連ねようと思います。
※本記事は、筆者が実際にジャイアントゲッコーのベビーを飼育して1ヶ月経過した際の記録をもとにした内容です。個体差や飼育環境によって異なる場合がありますので、あくまで一例としてご参考ください。不安な点がある場合は、専門の爬虫類ショップや獣医師にご相談ください。
個体情報
この子は東レプ2025にてお迎えをしました。
ロカリティとしてはヘンケリー×グランテラということで体重や体長の傾向ははっきりとしていません。これからに期待。
生まれた日もはっきりしており購入時は生後2週間でした。
迎えたときのサイズと現在
体重はお迎え時は5.8グラム。それから約1ヶ月経つと9.3グラムとなっていました。また、体長は手の親指の上にのせて付け根から伸ばしてしっぽがはみ出すぐらい(約7㎝)から約10㎝へと成長していました。
飼育環境について
室温・湿度
我が家は飼育部屋兼デスク部屋に関しては24度を目安として±2℃程度のブレを許容しつつエアコンで管理をしています。
部屋の湿度については60%を目安にしつつ、ケージ内はCPUファンを使用しながら朝晩2回霧吹きにて加湿を行っています。
ケージ
ケージに関しては現在はレプタイルボックスで飼育しています。3045の縦長ケージもすでに用意しているのですが、如何せんまだ体長が小さく、健康管理面で取り出しての観察がしやすいためこのケージを選択しています。
3ヵ月ほどたったら3045へ移し、最終的には縦90㎝のオーダーケージにしようかなと思っています。
ケージの上面には湿度の管理用にUSBタイプのCPUファンを、紫外線ライトとしてゼンスイのバータイプソラリウム20を設置しています。底面にはファンによる冷え対策として、一部パネルヒーターを引いていますがほぼCPUファンの真下にいるため多分いらないと思います。
給餌
使用している餌
使用している人口餌はGEXのフルーツ&バグペースト、WOMBAROOのGeckoNectarを使用しています。レパシーも用意していますがまだ使用して
いません。コオロギも与えようとはしているのですが、体液だけなめとって噛みつこうとはしてくれません。そのため人口餌にコオロギパウダーを混ぜて与えています。パウダーを混ぜるときは水分を吸ってしまうので追加で水を混ぜてあげています。
方法
置き餌から食べているところは見たことがなく、給餌はハンドリングをしながら行っています。
ペースト状の人口餌を口周りにちょこっと塗ってあげるとそれを舐めとるのでそこですかさず口元に餌をやると舌を長く伸ばしてなめ始めます。
ある程度食べると動きが活発になるのでそこでやめます。
頻度・量
給餌の頻度は2日に1回。夜に水替えと一緒にあげています。
量はアイスクリーム用のプラスチックスプーンで2さじ食べるかなーくらいです。
食べなくなったら
おなじ餌だと飽きるのか食いが悪くなることがありました。
私の場合、GEXのフルーツ&バグペーストをお迎えからずっとあげていましたが、食べる量が少なくなっていました。そこでGeckoNectarに変更したところ食いつきがよくなり体重も増えていくようになりました。
そのため、複数の餌をローテーションするのがよいのかもしれません。
脱皮について
これについては本当に情報がないので教えてほしいのですが、今のところ脱皮を目視したのは1回だけです。同じミカドヤモリの仲間(属は違いますが…)であるクレステッドゲッコーのベビーは2週間に1回脱皮するらしいので同じくらいで脱皮するのかなーと思っています。
脱皮不全が多い種であるというのをどこかで聞いたような気がするので脱皮後は指先などをよく注意して見てあげます。
排泄について
頻度は給餌と同じで2日に1度。この子の場合は給餌でハンドリングをしているときに一緒に排泄をします。(いつも手にかけられてます)
最後に
ジャイアントゲッコーのベビーについて当初知りたかったことをまとめました。3ヵ月目のレポも書きたいと思います。
給餌もハンドリングしながらあげられて、少しずつ成長しているさまはまさに赤ちゃんを相手しているような感じです。
皆さんもぜひジャイアントゲッコーの飼育にチャレンジしてみてください。


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