今までの同人誌装丁まとめ(2023~2024)
行方不明の既刊が見つかったので、そのまとめ。
装丁で遊び始めたのは2025年からであるため、普通の本しかない。
部屋の照明やスマホのカメラの都合で、あまり正確な色ではない。
サイズはB6と文庫本が混ざっている。
2023年スパコミ
印刷所:プリントキング様
サイズ:B6
セット:カスタマイズセット
表紙:パウダリースノー160kg
加工:マットPP
約5年ぶりに作った同人誌。
初めてマットPPを使ってみたが、これが結構好きな質感で、以降マットPP信者になっている。
2023年JUNE BRIDE
印刷所:プリントキング様
サイズ:文庫
セット:贈-gift-
表紙:ペルーラ スノーホワイト180kg
遊び紙:前 てまり(金銀)
後 金模様
水引:みどり
のし風カバー:New特レーブル輝き(アクアブルー)
飾り帯:若草
加工:マットPP
スパコミの印刷所ブースで水引本のサンプルと出会い、本を出すことを決めた。
ジャンルはファンタジーなので、和風の水引と合うか悩んだが、結構可愛く仕上がったので満足。
のし風カバーのNew特レーブル輝きが、表紙をうっすらと透かしているのと、傾けると青色に反射するのがとても好き。
2023年スパコミ関西
印刷所:くりえい社様
サイズ:文庫
セット:オンデマンドセット
表紙:HMマットポスト180kg
表紙は友人に依頼。
なんらかの理由でマットPPがかけられなかったため(理由は失念)、よくわからないままマットっぽいだろうと思ってマットポストの紙を選択。
恐らくマットっぽい質感になったと思う。
2024年春コミ
印刷所:ホープツーワン様
サイズ:文庫
セット:ポケットセット
表紙:マーメイド さくら 153K
加工:角丸
色調補正がどうしてもうまくいかなかったが、オレンジ味がかった淡いピンク色の表紙である。
でこぼことした手触りが可愛い。
角丸もとても可愛い。
今まで作ってきた中で、一番シンプルな表紙だと思う。
2024年スパコミ
印刷所:ホープツーワン様
サイズ:文庫
セット:ポケットプラスセット
表紙:ICHIMATU 175K ホワイト
遊び紙:淡き火花
加工:マットPP
市松模様の紙おもしろい!というだけで選んだ気がする。
もう少し風合いの活かし方があったはずだが、手触りと見た目がおもしろかったので良しとする。
2024年JUNE BRIDE
印刷所:くりえい社様
サイズ:文庫
セット:オンデマンドセット
表紙:HMマットポスト180kg
前編とまったく同じオーダー。
表紙は前回に引き続き、友人に依頼。
白い紙に濃いインクを載せているため、擦れ等の傷みがとても目立つようになってきた(写真は見本としてスペースに置いていた本)。
2024年スパーク
印刷所:ホープツーワン様
サイズ:文庫
セット:ポケットセット
表紙:オリジナル・エンボス・サンバ【シルク】
表紙デザインがテーブルなので、テーブルクロスのような質感の紙を選択。
イメージは、祖母の家で使われていたビニールっぽい手触りのテーブルクロス。
普通のレストランのテーブルクロスはもっと滑らかな布が使われていると思うが、当時はテーブルクロスといえばこの少し古いものがパッと思い浮かんでいた。
チェック柄とエンボス加工がマッチしていて、好きな組み合わせ。
2023~2024年に出した本は以上である。
復帰する前はwebがメインで、本は年に1度出すか出さないか程度だったため、同人歴2年と自称するのが望ましい気がする。
早割という概念を知ったり、白以外の紙があることを知ったりと、学びの多い2年間だったと思う。
2025年からは特殊加工(主に箔押し)にハマっていくので、さらに学びが増えるんじゃないかな……そうであってほしい。
次は文庫本、組版のまとめ記事を作る予定。


コメント