なんだか気持ちが悪いなと思われたらぜひ一次情報を見にいってみてください。
▼東京14区の無効投票率ですが
小選挙区(個人名記入):5.2%
比例投票(政党名記入):1.0%
とせっかく選挙に行ったのに、小選挙区の方が9,824票も多く無効投票が増え、合計12,076票が小選挙区の無効投票になっています。
▼比例区の投票数を確認し、小選挙区に該当政党が出馬しているか
小選挙区に候補者あり:62%
小選挙区に候補者なし:38%(87,637票)
つまり87,637票が小選挙区の行き先を迷ったと考えることができます。小選挙区に支持政党から出馬する候補者がいない中道/みらい/維新/保守/ゆうこく/社民の支持者ですね。
▼例えばれいわの場合
比例区でれいわは8,344票集めました。
ところが小選挙区では
櫛渕万里@れいわ氏は20,647票を集めています。
これは上記の87,637票の一部(12,303票)が櫛渕氏に流れてきたと考えられます。この87,637票が全ての候補者に配分されるのが理想ですが、そうならない方が現実的と考える方が一般的でしょう。
つまり、例えば中道の熱狂的な支持者は小選挙区では投票対象がないため白票(=無効票)を投じるわけです。同じように社民やみらい、維新の熱狂的な支持者も白票(=無効票)を投じたかもしれません。
無効票と聞くと書き間違えを想像しがちですが、よく考えると行き場のなくなった票も含まれるというのがご理解いただけるはずです
そしてそれは不正でもありません。