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奈良のニュース
帝塚山学園 落雷事故 調査委員会が第11回会議 奈良
2026.02.20 19:00

 2025年、奈良市の帝塚山学園のグラウンドで発生した落雷事故で、再発防止策などを検討する調査委員会が19日、11回目の会議を開きました。


 この事故は、2025年4月10日に帝塚山学園の第2グラウンドで発生し、部活動中の中学生と高校生あわせて6人が救急搬送されました。このうち、男子中学生1人がいまも意識不明のままです。


 再発防止策を検討する調査委員会は、当時の気象状況などから事故の分析や解明を進める一方、現場に居合わせるなどした複数の関係者から聞き取りを行ってきました。そして、それらを踏まえ、さまざまな角度から検証した報告書を作成しています。


 19日の会議では、聞き取りで明らかになった事実の共有とともに、対策について議論が交わされ、報告書案全体の7割から8割程度がまとまったといいます。委員会によりますと、報告書は、法的な責任や賠償責任の所在を追及するものではなく、こうした事故を防ぐための提言を行うことを目指していて、全国の学校やスポーツ団体などに参考にしてもらいたいとしています。


調査委員会・馬場 智巌委員長

「我々からの提言部分については、各分野から専門の方に(委員として)出ていただいていますので、それぞれからいろんな意見をいただいて、完成の報告書に盛り込みたいと思います」


 委員会では3月中をめどに、報告書を取りまとめることにしています。