大人の英語学習の中核は「書く」こと。きっちり書ければ、きっちり話せる。
大人の英語学習で多くの人が最初に思い浮かべるのは英会話だろう。だが、単なる趣味や楽しみのためではなく、本気で大人として英語をマスターしたいのであれば(たとえば仕事や研究で英語力を活かしたいのであれば)英語学習の中核とするべきは英会話ではない。「書く」ことだ。
なぜか。以下、その理由を述べる。
グローバルな仕事や研究において最も重要な英語力とは「きちんと書ける」能力である。たんに英会話ができても仕事には訳に立たない。「ことさきく」が目指す「大きな日本人」としての成長にもつながらない。
「書く」学習では、対面レッスンだけでなく文章の添削などを通じて非常にきめ細やかで効果的な指導を受けることができる。ただしそのためには優秀かつ情熱に満ちた教師/コーチに師事する必要がある。
きっちりと書けるようになれば、きっちりと話せるようになる。仕事で英会話力を使うとしても「きっちりと話せる」がきわめて重要になる。「ぺらぺらと話せる」だけでは仕事で役に立たない。
学習の順番としては
まず「書く」(文法含む)基礎学習と基礎トレーニングをおこなう。具体的には、メール、プレゼン原稿、レポート原稿などを書く。
つぎに「話す」(1)として、プレゼン原稿を口頭で発表するトレーニングをおこなう。
そして「話す」(2)として、対話・交渉・ディスカッションなどのトレーニングをおこなう。
これをレベル別に繰り返す学習プログラムを構築し、実施する。


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