「完璧」を捨てた瞬間、ステージの緊張は「味方」に変わる。
(この記事を3行でまとめると)
緊張の正体は、実はちょっとした「自意識過剰」
適度なストレスはパフォーマンスを爆上げしてくれる
観客はあなたのミスなんて1秒で忘れる
どうも。プロミュージシャンでボイストレーナー、ボーカル講師の「さこんくん」です。 普段はプロの現場や、専門学校で歌を教えています。
今日は、多くの人が悩む「本番の緊張」について。 「練習通りに歌えない」と落ち込む必要はありません。考え方を少し変えるだけで、緊張は最高の武器になります。
誰もあなたのことを見ていない(良い意味で)
まず知っておいてほしいのは、自分が思っているほど人はあなたのことを見ていないということです。
少し厳しい言い方をすれば、緊張しすぎてしまうのは自意識過剰の状態。 あなたの失敗をずっと覚えているのは、あなただけです。
観客は案外、あなたの細かなミスなんて覚えていません。 そう考えると、少し気持ちが楽になりませんか。
緊張は「脳が覚醒している」サイン
次に、緊張を敵だと思わないこと。 どれだけプロのステージを踏んでも、ある程度の緊張は必ずします。
むしろ、程よい緊張感がある方が、脳が覚醒して練習以上の集中力を引き出してくれることが多いんです。
これは「ヤーキーズ・ドットソンの法則」といって、適度なストレスがある時が最もパフォーマンスが高まることが証明されています。 ドキドキしてきたら「お、脳がやる気になってきたな」と捉えてみてください。
結局は「場数」がすべてを解決する
そして最後は、やっぱり「場数」です。 歌でもプレゼンでもなんでもいい。
人前に立つ回数を増やして、その独特の空気感に脳を慣らしていくしかありません。
最後に
失敗してもいい。誰も覚えていない。 そう思って、自分ではなく「音楽」や「メッセージ」に集中できたとき、あなたの本当の魅力が解き放たれます。
完璧を目指すのをやめて、今の自分を出し切りましょう。
プロフィール
【さこんくん(左近誠道)】
メジャー経験を持つ現役シンガーソングライター・ボイストレーナー。 UNIVERSAL MUSIC ARTSよりバンド「SACON」としてデビュー。地上波TVタイアップ楽曲リリースやラジオパーソナリティー経験を経て、現在はプロへの歌唱指導や音楽専門学校での講師を務める。
―― 実績・活動状況 ――
NHK Eテレ 番組歌唱指導担当
大手音楽専門学校、声優専門学校、声優事務所 講師 (ボイトレ、ボーカルレッスン、作詞作曲、AI作曲など)
TikTok フォロワー7万人突破(@saconmusic)
プロへの提供:声優、シンガーソングライターへのボーカルディレクション・作詞作曲レッスン
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