わたしを表現するのに、別の言語が必要だったはなし。
「韓国語を勉強してるんだ〜」と話すと、
「なんで韓国語を始めたの〜?」と質問してくれることが多かったので
ここで一度、その理由を整理してみました!
はじまりはたぶん、当時特に日本での出演も多かった世界的歌手、BTSさん!!!
(わたしは後から流行りを知るタイプ)
歌はうまいわダンスは凄いわ、曲は良いわ、なんだこれ!?
、、、てか、わたしもかっこよく歌いたい!!!!!
と思ったことがきっかけだったと思う?
でも、いざ歌おうとすると
義務教育で習った英語とは違って
発音を予測することがまーーーったくできなかったから
すごーーーーくもどかしかった記憶。涙
で、幾度となく悪戦苦闘を繰り広げる中で
ついに!募りに募ったわたしの歌いたい欲は、
その後の長きに渡る韓国語の学習をスタートさせた
まず、最初に取りかかったことは
語学教室に行くことでもなく、参考書を買うことでもなく
合計40個の音からなるハングルの一音一音を
YouTubeを見ながらひたすらマネすることだった、、、!
韓国語(ハングル)の文字を構成する音の要素(字母)は、
基本となる10の母音と14の子音の計24文字がベースで
これに合成母音(11個)と合成子音(5個)を加えた、母音21個、子音19個の合計40個が現在の標準的な構成です。
今思えば、我ながら独特な入りだなと思うけど
当時歌いたい欲が凄かったわたしにとっては、きっとなんの不思議でもなかったんでしょうね。
そこからは、一音という最小単位から単語、文章、歌詞、台詞と
音を出していく規模が大きくなっていくわけで
おそらく総じて、韓国語の質感や温度感、距離感、あとはなんだろう、、?
たぶんまだまだあるんだろうけど
勉強をしていく中でそういったところに、居心地の良さを感じていった
だから、“事実として“始めたきっかけは歌を歌いたい!だったけど
“感覚的に、本能的に“自分の感覚を守ろうとしたから
っていうのが、おそらく答えになるんだと思う
その後は、大体想像がつくとは思いますが
感覚(感情)の「別の出口」を知ったわたしは水を得た魚のように
どんどん韓国語の学習、というか探求にハマっていった
けどそんなわたしも
最初はもちろん、歌詞通りに歌って発音してって
それだけでほんとーーーーに精一杯だったし、
一年のうち5回くらい?は途中で普通に嫌になって辞めてたと思う
勉強を始めてだいたい5年目の今ようやく
ああ、体に染み込んできたな〜って感じるし
話してても歌ってても楽しいって思えるようになった域。汗
でもまあそれ以降はボーナスタイムで!
感情を吐き出せる言語が増えたことで
もともと心にあった感情が、より鮮明に外に出ていけるようになったから
日々の充実度がすごく上がった!
同時に、見える世界も増えていったから
おのずと、出会う人だったり表現も変化していくことになって
そういった一つ一つの出会いを、尊いなってすごく思う
だから、わたしは言語を学んだんだけど
言語を学んだんじゃなくて
自分の感覚を守る場所を見つけたいっていう本能に従っただけなのかもしれないなと!
今回は、言語のはなしだっだけど
わたしが何かを始めるきっかけっておそらくどれも
ここから来てるんだろうなと、振り返る中で思ったので
次回は別の切り口でこんなおはなしをするかもしれないし
全く別の思いつきのはなしをするかも知れないけど
ひとまず、最後まで読んでくださったことに、とても感謝をしておりますm(__)m
このようなおはなしがお好きな方は、
ぜひ次回も楽しみにしていただければと思いますので
引き続きよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!


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