DeNAハンセル・マルセリーノ投手(23)がプロ初登板で危険球退場した。

3点を追う9回にプロ初登板。先頭のロッテ藤岡に中前打を浴びるも、続く西川は空振り三振。その後1死一、二塁となったところで元チームメートの代打ソトと相対した。

しかし制球が定まらず、4球目150キロ直球が抜けてソトのヘルメットを直撃。プロ初登板で危険球退場となり、場内は騒然となった。

ソトは駆け寄るトレーナーに無事を強調。捕手で元同僚の伊藤やマルセリーノも声をかけた。

育成出身右腕のマルセリーノは、19日に1軍初昇格。今季はここまでイースタン・リーグで25試合に登板し、防御率1・78、奪三振率15・28と好成績を残していた。

▼来日初登板のマルセリーノが、ソトに頭部への死球を与えて危険球退場。初登板で危険球退場は05年9月1日小林(中日)10年4月18日矢地(中日)15年5月3日風張(ヤクルト)21年6月26日高田孝(楽天)に次いで5人目で、外国人投手では初めて。

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