腰痛に苦しむ楽天星野仙一監督(67)が腰椎椎間板ヘルニア及び胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症と診断され、休養を続けることになった。
◆星野監督の体調不良
選手時代は76年6月の大洋戦で右太ももを肉離れ。軍人が使用するゲートルを巻いて練習を再開した。中日監督就任前の86年には飛行機到着時に棚から落下した荷物が頭部を直撃。中日監督の87年には乗車していた車がトラックに追突され、頸椎(けいつい)を挫傷。阪神監督の02年開幕戦では不整脈によりベンチ裏で応急処置。03年7月27日中日戦では血圧が165まで上がり、嘔吐(おうと)した。阪神SDを務めた04年11月には急性虫垂炎で入院。日本代表監督の08年7月には視察先のオランダで右肋骨(ろっこつ)を鉄柵に強打し3本骨折したが、翌月の北京五輪で指揮を執った。