【懲役30年求刑】「女性として見るように…」教え子の女子児童8人への性的虐待事件 道場経営・永末哲也被告(62)法廷で語られた支配構造と犯行動機【裁判詳報・前編】
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■弁護側質問で「申し訳ない」謝罪も… 検察側質問には「分からない」繰り返す 弁護側からの質問で永末被告は、被害児童たちへの謝罪の言葉を述べた。 「何の罪もない被害者の方、ご家族の方、ご親族の方、本当に申し訳ないことをしたと思っています。申し訳ございませんでした」 身柄が拘束されていることについて聞かれると 「これ以上、被害者の方が多くならなくて済んでよかった」 と逮捕されたことへの認識も述べた。 自らの意思では犯行を止められない状態だったことを自認した発言だった。 一方、検察側から犯行時の心情について聞かれると、永末被告は 「分かりません」 「当時の心境は分かりません」 などと繰り返していた。 ■検察側「生きて刑務所を出られないかもしれない」 永末被告「おろかだった。想像力が足りなかった」 被告人質問の終わりに、検察側はこう問いかけた。 「あなたの年齢もありますから、場合によってはあなた生きて刑務所を出られないかもしれない。そういった自覚って、事件を起こすときありましたか」 これに対し永末被告は 「事件起こす前はありませんでした」 「自分がおろかだったと思います」 「想像力が足りなかった」 と答えていた。 ※この裁判は前・後編で掲載しています。 後編は…【懲役30年求刑】「鬼畜にも劣る浅ましい蛮行」検察が有期刑上限の求刑 教え子8人への性的虐待事件 道場経営・永末哲也被告(62)に保護者は"殺してやりたい強い衝動"
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