下関市川棚の寺で火事…焼け跡から2人の遺体 さらに3人と連絡とれず
消防によりますと20日午前2時半ごろ、女性から「助けて」と119番通報があったほか 「川棚漁港から火と煙が見える」などと通報があったということです。 【動画】下関市の寺で火事…5人連絡取れず 火事があったのは下関市豊浦町川棚の正琳寺で、消防車など14台が出るなどして消火活動にあたり、火は午前5時半過ぎに消し止められました。
警察によりますと木造の寺と、2階建ての住居部分が全焼の模様だということです。 消防によりますと焼け跡から2人の遺体が見つかったほか、さらに3人と連絡が取れていないということです。 近所の住民によりますと、寺には住職とその妻、小学生の子ども2人と高齢の男性の5人が住んでいたということです。 詳しい状況は警察や消防で調べています。 現場は川棚温泉近くの港町です。 山口県寺院沿革史によると正琳寺は浄土真宗本願寺派の寺で1594年(安土桃山時代)に開基。400年以上の歴史があります。