韓国軍機が那覇空港に飛来、空自が初の給油支援 日韓防衛協力をアピール【動画あり】
韓国空軍のT50B練習機9機が28日午前、航空自衛隊那覇基地に飛来した。空自による給油支援を受けることが目的。空自が韓国軍機に給油するのは初めてとなる。日韓の防衛協力の進展をアピールしたい狙い。 【写真多数・動画も】韓国軍「ブラックイーグルス」那覇空港に飛来
飛来したのはアクロバット飛行チーム「ブラックイーグルス」。戦隊司令のノ・ナムソン空軍大佐は式典で空自の給油支援に謝辞を述べ、「今後も日韓の防衛協力が発展することを願う」と話した。 給油支援は自衛隊法第116条の「需品の貸し付け」に基づく。 韓国軍機はサウジアラビアである国際装備展示会に向かう途中で那覇基地に立ち寄った。 那覇基地は那覇空港と滑走路を共用している。民間機の運航に影響はなかった。 県は27日、那覇空港の民間機の運航に影響が生じることがないよう、沖縄防衛局に口頭で要請した。那覇空港は県民生活や経済活動を支える重要な施設だとし、那覇空港の滑走路を使用する際は安全に最大限配慮し、民間機の運航に影響を与えないよう求めた。
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