参政党・神谷氏が反グローバリズムについて説明していますが、本当に滅茶苦茶で、これぞ情弱ビジネスです。神谷氏はグローバリストを「外国人投資家で国内産業を食い物にする人達」と定義しています。彼らが株主配当を吸い上げるので、社員の給料が上がらないと主張していますが、これは明確な嘘です。
まず日本の証券市場の外国人株主比率は30%を超えていますが、彼らは主に大企業に投資しています。それらの企業の給与水準は、純粋な日本企業よりも遥かに高いのです。例えば世界的投資家ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイは5大商社を買い進めていますが、5大商社の平均年収は1500~2000万円です。ソニーや武田薬品工業も外国人株主比率が非常に高いですが、同じく平均年収は1000万円を超えます。
そもそも外国人投資家は衰退していく中小企業などに興味はなく、成長性の高い大企業に投資します。その投資を基に企業が成長し、企業も優秀な人材を囲い込むために、高い賃金を払います。むしろ日本人を食い物にしているのは、他でもない日本企業です。労基を守らず、低賃金でサービス残業は当たり前。参政党が矛先を向けるべきは、外国人投資家ではなく、日本人であり日本企業なのです。
参政党の反グローバリズムの主張が滅茶苦茶な事は、少しでも株式投資をかじっていれば誰でも分かることです。それでも多くの人がこれに熱狂する。神谷氏は非常に賢い人で、経営者としてのバックグラウンドもあります。これらの事実を知らない訳がなく、どうすれば情弱が釣れるのか、全部分かってやっています。本当に罪深いと言えるでしょう。
Quote
さいたま
@saitama_5992
何故参政党が反グローバリズムを掲げた上で『消費税減税(段階的廃止)』『移民政策の見直し』『抜本的な少子化対策』を重点的に訴えているのか、動画を通して見れば良くわかります。
もっと再生数が回ってもおかしくない素晴らしい動画。
拡散をお願い致します。
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