YouTuberスーツ、炎上のもちまる日記を絶賛 「1から10ぐらいまで金儲けの雰囲気で満ち溢れてる」

飼い猫の体調不良により活動を休止した「もちまる日記」(登録者数213万人)を、鉄道系YouTuberの「スーツ」(同117万人)が皮肉たっぷりに絶賛しました。

もちまる日記が炎上

もちまる日記は、猫の「もちまる」「はなまる」と、飼い主である「下僕」の日常が投稿されているチャンネルです。

5歳のはなまるは慢性腎臓病を患っており、今月17日の動画で、急に5回嘔吐して救急搬送されたことが報告されました。20日には体調の回復が報告されたものの、「もちまるの治療に専念するため」として、チャンネルの更新を休止するとの発表がありました。

同チャンネルでは、昨年、下僕が炭酸水をもちまるに飲ませて炎上しました。これ以前にも、体調不良の中、遊園地の観覧車に長時間乗せて炎上するなど、猫の扱いについてたびたび炎上しています。

今回の休止発表をめぐっても、炭酸水を飲ませて水が怖くなったことで脱水状態になり、腎臓病で悪化したのではないかとの批判で炎上しています。下僕は、もちまるが生後数カ月の時点で、人間用の魚をもちまるに与える姿を動画で公開しており、こうした塩分過多の食事が腎臓病につながったのではないかと指摘する声も寄せられています。

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スーツがもちまる日記を絶賛「1から10ぐらいまで金儲けの雰囲気で満ち溢れてる」

そんなもちまる日記を、スーツは22日に公開した「【炎上】猫で金儲け!もちまる日記の魅力を徹底レビュー」で取り上げました。

自身を「電車とか観光地をダシにして金稼いでる人間」だとするスーツは、「僕の大好きなチャンネル」だと紹介。「1から10ぐらいまで金儲けの雰囲気で満ち溢れてる」と評価すると、動物系ではなく「ビジネスのチャンネルとしてすごくね、楽しいなと思って見てる」と笑顔を見せます。

スーツは、飼い主が「下僕」と卑下しつつ、実際には、「誰がどう考えても猫のほうが下僕」と断言。もちまるの腎臓病が悪化したことを機に、何本も動画が作れる点を利点として挙げます。単に猫を飼っているだけでは動画のネタにならないのが、猫にとってのアクシデントが起こったり、非日常の出来事を起きると、「ようやくそこでYouTubeで金を稼ぐことができる」と説明。

「大事にしている道具」であるもちまるを、飼い主は心配はするとはしつつ、「『これで3本ぶんネタ作れるわー』みたいなね、そういう発想はね、僕ね、絶対あると思います。だって僕自身そうですもん」「人の不幸をネタにして『ああ、良かった』と思ってる部分はね、これもう、あるわけですよ」と率直に認めます。スーツは、本当に100%心配しているのであれば、撮影自体しないはずだとも指摘します。

一方で、もちまる日記を「虐待」と批判するのは「視野が広くない」とも話します。スーツは、もちまるが死ねば飼い主の損失になることから、ふつうの猫より良い待遇を受けている部分もあずはずだと考察します。

お金儲けのエゴを感じられるのが魅力

もちまる日記は、2023年に弟猫の「はなまる」が加わり、2024年には、さらに2匹の子猫も数カ月間動画に登場していました。

スーツは、動物系では子猫のほうが再生数を稼げると説明。もちまる日記が子猫を迎えたのも「金儲けの作戦」であることはバレバレだとしつつ、「それによって再生数爆増だからね」「もう1サイクル、2サイクルぐらい子猫入れればいいと思う」と勧めました。

さらに、人間のキッズ系YouTuberも定期的に子どもを「補充」したほうがよいと、ブラックユーモアを飛ばすと、「人間の倫理として、飼い主として素晴らしいことなんかわかんないですけど、ビジネスとしてはそっちのほうがね、伸びるとおもうんだよな」と分析しました。

スーツは、「大人のエゴ、お金儲けのエゴみたいなのを感じられるというところがですね、もちまる日記の一番の魅力だと思ってまして、非常に楽しくね、拝見しております」と語っています。

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