ゲーム会社L社の社長は、日々激務のなかでも毎週欠かさず仮面ライダーを観ていた。
その話を聞きつけたバンダイナムコから、段ボールいっぱいの仮面ライダーグッズが届いた。
その話を聞いた、バンダイナムコとつながりの深いゲーム会社C社の社長は不満をあらわにし、担当者にこう言った。
「あいつは仮面ライダー愛が浅い!
仮面ライダーのことを何もわかっていない!
そんなやつにグッズをやる必要はない!!」
しばらくすると、バンダイナムコからC社の社長にも同じく段ボールいっぱいのグッズが送られてきた。
「そういう意味じゃない!!
グッズが欲しくて言ったんじゃない!!」
C社の社長は、そう絶叫したらしい。