今から84年前の2月、インドネシアであることが起きた。
「これから黄色い人々が現れ、白い人々を追い払ってくれる」という予言が実現したことだった。インドネシアの人々は、日本軍を「神の使者」であるとして讃えた。「ジョヨボヨ王の予言」じゃ。
12世紀、現在のインドネシアにはクディリ王国という国があった。
その王様のジョヨボヨ王の発言を記録した「ムサラーマ」という写本に、このようなことが書かれていた。
"私たちは、どこからか現れる白い人々に何百年も支配されるだろう。白き人々は魔法の杖を使い、離れた場所から私たちを殺すことが出来る"
"しかし、空から黄色き人々が降りてきて、白き人々を追い払うであろう"
オランダによるインドネシア植民地支配は苛烈だった。
インドネシア人の人権は全否定され、強制労働が各地でされた。
少しでも逆らえば、よくて腕の切断か片目の眼球摘出、普通ならば射殺だった。
インドネシア人が「三人以上」で会話した場合、刑罰が執行される恐ろしい植民地支配だった。
しかし、1942年2月、帝国陸軍第1挺身団が、中型爆撃機に搭乗し、インドネシアの空を目指した。
そして、あの日、真白き薔薇の花模様のように、蒼き空に無数の落下傘が開いた。
目指すは、インドネシア支配の象徴、パレンバン油田だ。守るオランダ軍は必死に応戦したが、
帝国陸軍の精鋭にかなうはずもなく、たちまち降参して捕虜となった。
その光景をインドネシアの人々は「見ていた」のだ。
「あなたは神様の使いですか?」
「いいや、帝国陸軍である!」
植民地支配を終わらせ、今村均司令官は、スカルノやハッタなど独立運動の要人を刑務所から解放し、インドネシアの青年たちを軍事訓練した。
そして、オランダによって禁教とされていたイスラム教を解放し、インドネシアの人々に信仰の自由を保障した。
スカルノは後にデヴィ夫人と銀座で出会い結婚するが、
日本軍によるオランダ軍の駆逐に感銘を受け、「天皇陛下万歳」と繰り返し叫び、その様子は陸軍報道部によって記録され、日本各地で上映された。
やがて戦争が終わったとき、スカルノはインドネシア共和国の独立を宣言した。インドネシア語で独立とは「ムルテガ」という。
独立記念碑には、「神武天皇ご即位2605年8月17日、インドネシア独立す」と刻まれた。
日本軍は、再度、オランダ軍がインドネシアを侵略することが予想されたため、
自分たちの武器弾薬をインドネシア人に託し、また2000人以上の日本人がインドネシア軍に義勇兵として参加した。
そして予想通り、オランダ軍はインドネシア再植民地化を目的に侵略戦争を仕掛けてきた。
その手法は、インドネシアには9つの自治領があり、そのうち2つに親オランダ政権(傀儡政権)をつくり、
「インドネシア共和国から侵略されているので助けてほしい」と言わせ、それに応じる形でオランダ軍が派遣された。
この手法は、2022年のロシアによるウクライナ侵攻のとき模倣された。ドンバス地方に親ロシア政権をたて、それらから「ウクライナから侵略されているから助けてほしい」と支援要請を受け、ロシア軍が派遣された。
(同じ手口は、台湾沖縄侵攻作戦でも使われるであろう)
しかし、インドネシアの人々は戦った。80万人が殺害されたが、自由と独立のために戦った。
そして、人権を確立し、現在に至る。
なぜ、当時の日本が戦争に熱狂したのか。
それは、後世で言われているように石油の問題ではなく、
当時の東南アジア人には人権を保障する基本法が存在せず、植民地支配によって家畜とされていた実情があり、
日本は1920年の国際連盟発足時から20年にわたって「人種差別廃止」を交渉してきたが、もはや話し合いでは解決できない差別問題となり、
武力をもって人種差別の廃止を求めたからだった。
日本がインドネシアを支配したことは差別廃止と何ら矛盾しない。支配し統治しなければ差別を撤廃できないからだ。
日本はインドネシアを育てた。
そのことは、すべての東南アジア人に希望を与えた。
タイ王国のククリット・プラモード首相は、戦後こう述べた。
"日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子 供はすくすくと育っている"
しかし、戦後81年経ち、インドネシアの教科書も「書き換えられ」、日本軍の果たした歴史的役割の記載がなくなった。
だからこそ、現在の日本が歴史の真実を語り継がなければならない。
そうしなければ、いつの日か「同じこと」が繰り返されるからだ。
特定の人種や民族が「人間ではない」として「公的」に扱われる惨劇を繰り返してはならない。
純白の落下傘に血を染めて、あの日戦った父祖の栄光をこの胸に。
私たち日本人は敗戦したが、人種差別解消のために戦った正義の歴史があるのだ!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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