カオス転生ごちゃまぜサマナー   作:どくいも

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地の文、当初は3行で終わる予定だったってマジ?


★自衛隊に入ッタったwww18+α

――現陸上自衛隊陸将・五島は、生まれついての強者であった。

 

齢2にしてすでに自分がほかの同年代よりも強いという事を理解しており、齢4にして手加減を覚えた。

6つを越えるころにはすでに並の大人を越える実力を有し、10の時に一人でクマを仕留めたのは地元でも話題となったほどだ。

そんな彼が、本格的に人間の枠を超えたのは12の時。

夢の導きか、運命のいたずらか、未知の呼び声に引き寄せられて、初めて彼は理外の化け物に遭遇、そしてこれを返り討ちにしたのであった。

 

『これはいったい……?』

 

この時すでに、頭脳肉体共に一般人を越えていた彼は、未知とさらなる強者を求めてこの現象と化け物について調べ上げた。

それが俗にいう【悪魔】と呼ばれる存在であることに気が付くのは、そう長い時間がかからなかった。

 

『こんな存在がこの世にいるのなら、それは絶対にもっと世界に蔓延しているはずだ』

 

彼は自身の予想の証明のために、あるいは強い野心と自尊心のため、真意を探る探求心のため、この日本社会で成り上がることを決意、そしてそれに成功したのであった。

 

『……まさか、ここまでとは……!!』

 

そして、この日本で成り上がった彼が知ってしまったのはどうしようもない、巨大な絶望であった。

人の身には過ぎた無数の霊障や悪魔の存在。

母国日本の劣悪な霊的防衛状況。

先の戦争により不足し、あるいは抹消させられた数多くのオカルト資料とデータ。

絶対にして絶望的な海外との、特にかの大国とのオカルト的技術格差。

なによりも、現在の海外及び国内情勢どちらもが、日本にとっておおよそ最悪な方向に向かっているという事に気が付いてしまったのであった。

 

『これは早急に何とかせねばならない!!』

 

幸か不幸か、彼は非常に愛国心が強い人間であった。

ただの一般人なら、この事実を知っても絶望することしかできなかったであろう。

ただの強者であったのなら、このような泥船にも等しい母国を捨てて、時代の覇者たるかの大国へと移転を決意していただろう。

しかし、彼はどちらの選択肢も選ばなかった。

彼はこの絶望に近い日本と言う島国に所属したまま、これらの問題を解決すべく、全力で活動し始めたのであった!

 

『……君の言いたいことはわからんでもない、だが、その行動はかの大国はどう思うか?

 わからん君ではないだろう?』

 

……だが、彼の努力もむなしく、その行いのほとんどは無駄に終わってしまった。

 

『地方の危機があるやもしれない、言いたいことはわかる。

 だが、不確定なもののために、予算を使うわけにはいかないのだ』

 

『すでに実害が起きている?

 ならばそれはすでに終わったことだ、君も上に立つ者なら将来を見据えたまえ』

 

まず、政府や官僚はこの国を蝕む、怪異の恐怖について理解を示さなかった。

なぜなら、彼らには悪魔が見えないから。

霊的守りの強い帝都や都市部に住んでいる限り、霊的脅威などまるで実感ができない。

例え実際の被害を数字として示しても、それが現実に出た民の血とは思ってすらいないからだ。

 

『……あなたの思想は少々危険すぎる。

 そのような者に、我らの秘儀や怪異について話すわけにはいかない』

 

ともくればこの国唯一にして最大の霊的国防組織【根願寺】に掛け合うも、これも駄目であった

 

『協力をしたい?

 ならば金銭を、資財を、それが怪異について理解できないあなた方の唯一できることです』

 

なぜなら、彼らは初めから、こちらを見ていなかったからだ。

いや、あるいは彼自身の自衛官と言う立ち位置が枷になっていたのかもしれない。

が、どちらにせよ、かの組織はこちらから搾取する気はあっても、同盟者として協力する気など微塵も持ち合わせていなかった。

 

『せめてなにか、何かできれば……』

 

ゆえに彼は八方ふさがりとなった。

そもそも彼自身では、悪魔やオカルトの何たるかもほとんど理解できていないのだ。

しかし、『行方不明者』や『原因不明の死者数』という確実な数字が、『不審な国政』という眼に見える情報が、彼にはこの日本が、いや世界規模で、事態が最悪な方向へと向かっていることだけはわかってしまった。

 

無論、それでも何とかしようとした。

おもむろに、肉体的精神的に強いもののみを集めた【対霊歩兵部隊】なんてものを作ってみた。

伝承や自分の数少ない対霊体験を参考にした、なんちゃって【対魔訓練】なんかも行ってみた。

しかし、それ等の計画を推し進めた彼自身、それらが『オカルト』や『世界情勢』にまるで影響を与えないことを、あまりにも無意味で無力な行動であることを、彼の明敏な頭脳ではっきりと理解してしまっていた。

 

『こうなれば、根底からひっくり返すか?

 地方から手に入れた資料から顧みるに……

 となると、現政府は、いや、かの国によってつくられた政府という枠組みそのものが邪魔で……

 となると取れる方法は……

 しかし、その方法はあまりにも乱暴すぎるが……

 だが、それ以外に方法などあるのか?』

 

そのように五島が色々と煮詰まり、取り返しのつかない最終手段に出ようかどうかを迷っているとき。

ようやく、彼のもとに待ち望んだ変化が訪れたのであった。

 

『……おい、貴様、今のどうやった?』

 

『げ!あ、いや、何でもありません!

 な、何のことでしょうか?

 何か、私が不手際でも致しましたでしょうか?』

 

『御託はいい、今のはどうやったのだと聞いてるのだ。

 正直に答えよ』

 

そう、それは彼の部下の一人に自分の同類、すなわち【オカルト】や【国の危機】について理解するものがあらわれたのだ。

彼が言うには、先の休日に知り合いの伝手でちょっと厳しめの修行をして霊能力に覚醒してきたという、知らない人がきけば失笑物の話ではあった。

 

『なるほど……それは、なかなかに僥倖であったな』

 

『あ、あの、自分で言っていてあれですが、これ、本当に信じるんですか?』

 

『うむ。

 心拍や表情を読めば、誰でもある程度の言葉の真偽など聞き分けることができるだろう。

 別に、難しいことではあるまい』

 

かくして、この日から五島は前に進むことができるようになった。

残念ながら、この部下から直接かの知り合いや組織についての情報を得ることはできなかった。

が、それ以外の今まで欲してやまなかった多くの情報を手に入れることができた。

 

『ほうほう、これが【霊装】と言うものか。

 確かに普通の軍服では怪異相手では燃えるし凍るし操られると、むしろ邪魔となるくらいだったからな。

 なんなら、いざという時はふんどし一丁で戦うつもりではあったが、これは便利だ』

 

『いや、それでも普通に服は着ましょうよ。

 人として』

 

『よし!では次は実践だな!

 というわけで、今度の怪異狩り?とやらに俺も参加させろ!

 なに、足は引っ張らん、きちんと出張扱いゆえ、出勤数も安心だな!』

 

『……まぁ、追加のボーナスがもらえるなら構いませんよ。

 あ、一応これって副業に入りますかね?』

 

『うむ、その辺も何とかしておいてやろう!

 存分に、共に護国に励もうではないか!』

 

『へいへい、了解しましたよ』

 

実際の怪異の脅威度、本物の地方霊地、対霊戦闘の基礎と実践。

これらの情報や経験は彼にとって値千金であった。

おかげで、彼自身ができる限りの【対霊歩兵部隊】の強化を行うことができたし、情報共有や目標の明確化もできた。

以前よりもずっとずっと事態は好転し、長年停滞と腐敗しかできなかった状況において奇跡ともいえる出来事であった。

……しかし、それでもまだなお、足りない。

この国を救うのも、自身の強さも何もかもが足りなかった。

ゆえに、彼はさらなる好機を欲した。

急激な日本経済の裏社会への干渉と発展、地方の治安の安定、彼の頭脳と情報網により、彼の部下がかかわっているという組織の正体にはそこまで苦労せず予想することができ、そしてそれは当たっていた。

かくして彼はかの組織の暗躍を陰ながらアシストし、表舞台へと浮上してきたまさにそのタイミングで、接触することに成功したのであった。

 

そう、それこそが『ガイア連合』。

この日本の新たなる霊的守護者にして、最後の希望であった。

 

 

・・・

 

 

 

「はぁああああ!!!!!!」

 

「にゃああぁああん!!!!」

 

日本のへそ、富士山。

場所は当然【星霊神社】……ではない、そこから少し離れた場所。

【ガイア連合山梨第二支部】、おおよそこの日本で五指に入るほど優れた対霊拠点であるその場所で、一人の男と一匹の怪異が戦っていた。

 

「……ふぅ、我が剣がここまで届かんとは……やはり、世界は広いな」

 

片方は、五島。

日本自衛隊の陸将であり、つい先日ガイア連合への指南依頼及び会談を要望してきた本人である。

なお、彼自身、生まれついての気質と無数の怪異狩りの経験で、すでに退魔師として並み以上、いや、ガイア連合の上位陣と比較しても引けを取らないほどに成長済み。

すでに一流以上の退魔師として覚醒していた。

 

「そっちの番はそこまでかにゃ?

 じゃぁ、こんどはこっちから行くにゃ!」

 

相対するは、星霊神社在住の悪魔。

ただの式神より強く、会話も意思疎通もできる。

しかし、その性質は悪逆、性格は卑劣、しかし、どこか同時に愛嬌と妖艶さも併せ持つ。

長寿の猫が変化してなると言われる、獣人の悪魔【ネコマタ】の姿がそこにはあった。

 

「にゃ、にゃ、にゃにゃん♪」

 

「ふっ、クッ……これは……!!」

 

小さな訓練所にて、ネコマタの腕から振るわれる鋭い連撃。

そのどれもが、すでにカノン砲すら素手で受け止められる五島の腕をもってしてもなお重い。

素早くも正確無比、さらに悪質な一撃が、眼、腹、脊髄、脳天などすべてばらばらの急所狙い。

なによりも、なぜかネコマタから振るわれる一撃を受けるたびに、受けた腕だけではなく全身、いや、脳に直接【甘い香り】と【昇天するかのような電刺激】が伝わってくるのだ。

 

「よっと、そしてとどめの~~【マリンカリ~ン】♥」

 

「ぐぅあっっ!!」

 

そうして守りに徹していた五島に、ネコマタの豪脚による鋭い前蹴りが放たれ、止めとばかりに【マリンカリン】の魔法が放たれる。

五島自身はこの時は知らなかったが、この魔法はいわゆる【魅了】の魔法である。

並の人間が食らえば一発で、ネコマタの虜にされる。

さらに言えば、このネコマタの攻撃は特別であり、魔法だけではなく、先の連撃や蹴り全てに魅了効果が付随されていた。

ゆえに、並の退魔師では当然ネコマタの連撃を受け止められずひき肉にされ、たとえ受け止められるだけの肉体強度があっても、その魅了効果により結局洗脳され、負けてしまうという一発で二発分の脅威、それがこのネコマタの必勝攻撃法であった。

 

「……かぁっっ!!!!」

 

「んにゃ!

 外された?いやこれは……弾かれたか!!!

 運がいいだけではなさそうだが……魅了無効?

 ちがうな、これはもっと上位の物か!!」

 

だが、そのネコマタの策は五島には通用しなかった。

なぜなら、この五島は生まれついて、『毒』が効かない体質であったからだ。

その毒の範囲は、『致死毒』から『麻痺毒』、果てには『睡眠薬』まで有りとあらゆるこちらの体を害する薬品すべてに耐性を持っていた。

そのことを理解している彼自身、まさか自分の耐毒体質が、悪魔の使う【魅了毒】にまで効果があることまでは予想外ではあったが、それでも今のタイミングではまさに僥倖と言わざるを得ない。

 

「……どうやら、相性自体は悪くないようだな」

 

五島はそういいつつ、改めて刀を握りなおす。

目の前にいる悪魔は強い。

その力は重機を超え、その頭脳は老いた猿よりもいやらしく、なによりもその素早さはツバメすら捉える彼の目にして映らぬほどであった。

しかし、それでも彼は戦えていた。

人型との戦い方の熟知と剣士としてのセンス、なによりも彼女のあくまで手数重視の連撃は、彼にとって耐えることができる技であった。

 

「(……おそらく、あの物言いからして、多少威力は低くても隙を作り洗脳するのが奴の戦い方なのだろう。

 だが、幸いにも俺には奴の洗脳は効かん。

 ならば、この際防御を捨てて奴の連撃さえしのげば、我が剣は奴に届く……)」

 

「魅了さえ効かねば、なんとかなる。

 とでも、思ったか?」

 

「……!!」

 

その目の前の女悪魔が呟くと、それと同時に彼女の猫のような爪がまるで業物の刀のように伸び尖る。

その拳には幻でない焔が、強烈な熱風とともに現れる。

 

「矮小な人間よ。

 いいことを教えてやろう。

 悪魔が人間を魅了するのはな、別に戦いに優位をとるためではない。

 おぬしら人とて、小道具で犬と遊ぶだろう?

 その延長上にすぎん」

 

「……ほう、ならば俺はようやく、敵として認められた。

 という事かな?」

 

「違う。

 これは化かし遊びが火遊びに変わっただけの事。

 ……こいよ人間、遊んでやろう」

 

悪魔の放つ熱気で、景色がゆがむ。

信じられないほどのプレッシャーと地獄の釜のような灼熱で気が狂いそうになる。

今まで人生で凡そ感じたことがないほどの【死】の気配に、走馬灯さえ見えてくる。

……しかし、それでも彼はこう吠えた。

 

「こい、化け物。

 日本男児の意地、見せてやる」

 

「よくぞ吠えたぁあああ!!!!!!

 死ねえええぇええ!!!!」

 

そうして、両雄が咆哮し、躊躇せず前進。

双方の刃つ爪がまさに衝突し、古来より続く生存をかけた戦いへと変化する……。

 

 

―――そこまでだ

 

 

……事はなかった。

その言葉が耳に届いた瞬間、五島はまるで全身が塗り固められたかのように動けなくなる。

そして、それは目の前にいる怪異も同様、「ぎゅぺっ!」という情けない声とともに、その身が地面へとめり込み、まるで標本の蝶がごとく、地面に貼り付けになっていた。

 

「むぅ……

 まさか、文字通り指一つ動かせないとはな」

 

「んぎゃ!!

 こ、これは、【オンギョウキ】かにゃ!?

 が、がちにゃ!ガチですにゃ!

 ちょ、力ゆるめてニャ!いた!アタ!アタタタタタタタ!!」

 

決闘の横やりへの不満半分、あまりの一方的な鎮圧に関心半分していると、これを引き起こした張本人がゆっくりとこちらへと近寄ってきた。

見た目こそはかなり若い、少年ともいえそうな青年。

だが、その目のくすみと雰囲気が、彼が見た目通りの年齢ではないことを告げていた。

 

「邪魔しちゃって悪いね、でもこのままだとちょっとめんどくさいことになりそうだったからね。

 どこかのくそ猫のせいで、な」

 

そう、彼こそがここ【ガイア連合】の主にして【星霊神社】の最後の神主であった。

 

「ま、マスタ~、ちょ、ちょっと大人げなさすぎですニャ?

 こんなのちょっとした冗談ですニャ!」

 

「へぇ、それじゃぁ何しようとしていた?

 【正直に】答えろ」

 

「……ちょっと何かしらの【状態異常無効】持ってるみたいだから、どこまで無効化されるか試してみようかなと?

 具体的に言えば、物理的に眼球をつぶしても【盲目無効】できるかとか。

 武器破壊による【攻撃不可】も無効化できるかとか。

 それと睾丸を切り抜いて、直接臓器に【マリンカリン】して、【不妊】の呪いもどきが通じるか……オゴゴゴゴゴゴ!!!!」

 

先ほどまで死闘を繰り広げていた悪魔が空中で雑巾搾りされている様子を見ながら、彼はしみじみと感心した。

やはり、今回の演習会を開いてよかった。

初めは不遜になるかや逆に威圧的にならないかと不安に思ったが、どうやら自分の考えは杞憂であったようだ。

 

「……で、どうですか?

 多少は満足していただける結果でしたか?」

 

「無論!大満足だ!」

 

神主にそう尋ねられた五島は笑顔で返事を返した。

なお、五島が戦う前に、歩兵部隊自体の交流演習として、式神1匹VS歩兵師団をやってみたが、結果は見事に惨敗。

仮にも五島が全力で鍛えたはずの近代化歩兵達は一枚紙の式神に手も足も出ず。

特に小さな折り鶴の衝突で、対悪魔用としていたはずの特別製装甲車がおもちゃのように吹き飛ばされる様子は、驚きを通り越して笑いまで出てきたほどであった。

 

「やはりその力、実に惜しい。

 私と一緒に自衛隊に入って、この国を守らないか?」

 

「少しだけ心惹かれますが、今の仕事も十分やりがいを感じているので」

 

「うむ!それは残念!」

 

その模擬戦の後、そのまま2人といくらかの取り巻き含め和やかに会談は進行した。

内容としては、お互いに立場や思想、協力関係についてなどであった。

 

「さて、我等自衛隊としては、そちらが欲するのなら、単純な金銭だけではなく、重火器や戦車などの近代兵器。

 それらの技術や工場、外交チャンネルに俺個人の伝手などできる限りすべてを使って協力するつもりだ。

 あくまでそちらが、どれだけ協力してくれるかによるが」

 

「……あくまでこちらガイア連合はアドバイザー。

 故に、できることは悪魔や霊地に対する常識や情報の提供……だけでは厳しいかな?」

 

「それで我が歩兵が悪魔と五分以上に戦えるのならば、それで十分ではあるな!」

 

「それこそまさか、知識があるだけでどうにかできるなら、問題にすらなってないよ?」

 

「だろうな!」

 

確かに一見会話は和やかには進んではいた。

が、その内容はなかなかに絶望的で物騒なものであった。

その神主が曰く、自分の対霊歩兵師団は、たとえこのままではどんなに鍛えても、どんなに歩兵の練度を上げたとしても、悪魔相手にはまるで役に立たないというのだ。

 

「確かに、君の育てた歩兵は肉体面や判断力は十分悪魔にも対抗はできるだろう。

 式神相手には一方的にやられて見えたかもだけど、普通の悪魔相手ならあれでも戦闘にはなっていたとは思う。

 ……でも、流石に【覚醒】なしの【霊視】できない兵士の集団ではお話にならないよ」

 

「ふむぅ、やはり覚醒者かどうかはそこまで大事なのか。

 対霊用の【銃】による面制圧さえすれば、時間稼ぎくらいはと思ったのだが」

 

「そもそも悪魔は概念の生き物だからね。

 銃や弾をどれだけ対オカルト用に整備しても、担い手自体が【悪魔】を認識してないとほとんど効果がないよ。

 もちろんその兵器の作り手が覚醒者や高位な術者のハンドメイドならワンチャンはあるけど、君たちのは量産品だからね。

 機械で量産した銀の弾丸じゃ、焼け石に水だよ」

 

「むぅぅ……

 やはりそのような結論になるのか」

 

その言葉を聞き、五島は大きく唸ってしまう。

確かにこの神主の言いたいことはわかる。

悪魔は理外の存在であり、同時に【霊視】できなければ戦えない存在であることはなんとなく本能的に悟っていた。

しかし、それを察していてなお、彼が【対霊歩兵師団】なんてものを作ったのは、人間が唯一悪魔に対抗できる手段が【数による集団戦】及び【科学による武器の力】であると確信していたからだ。

そう、たとえどのような獣が相手でも知恵と言葉による【集団戦】は古来から続く人間の最大の武器であった。

【武器】や【道具】の改良は人間をこの世界の霊長へと引き上げ、自然すら克服させた最大の力であると思っていた。

ゆえに、彼は無駄と判っていても【対霊歩兵師団】なんてものを、特別でない人間でも、たとえ自分の力がなくとも悪魔に対処できる兵士を作ろうと彼はしたのだ。

 

……しかし、この神主の言葉が本当ならば、結局【霊視】のできない人間は決して悪魔にはかなわない……

 

「だからこそ、逆に【霊視】さえできれば、問題ないというわけだ」

 

「……!」

 

神主がその言葉を言うと同時に、彼の持つ式神が奥から一つのキャリーケースを持ってくる。

その中にあったのは一つの装備。

無数の高度な機械と見たこともない繊維、成人男性一人分を覆う衣服であり全身装備。

何より特徴的なのはその頭部。

一見バケツのようでありながら、同時に無数の機能美と三世代先を思わせる技術の粋を感じせた。

 

「そう、これこそが【DEMOuntable Next Integrated Capability Armor(着脱拡張型次世代能力総合兵装)】通称【デモニカ】。

 ……理論上誰でも悪魔に対抗できるようになる、クレバーで、進化する戦闘服といったところだね」

 

これがのちに【五島】及び彼の【対霊兵歩兵師団】のメイン兵装となる【デモニカ】との出会いであった。

 

 

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★自衛隊に入ッタったwww18

 

 

 

125:★運営ぬ

というわけで、今回の事態を引き起こした最たる原因

>>1への判決を決定します

▼安価多数決 ↓3~23

 

126:名無しの転生者

有罪

 

127:名無しの転生者

有罪

 

128:名無しの転生者

有罪以外何かあるとでも?

 

129:名無しの転生者

流石に状況が状況だからかわいそうという意見もわかる

でも有罪

 

130:名無しの転生者

まってくれ!

>>1はガイア自衛官どちらでもただの平隊員なんだ!

それがあの全状態異常無効のスーパーゴトウ人や年齢詐欺魔人のショタおじ相手に何かできるとは思えないではないか!

まぁ、有罪

 

131:名無しの転生者

有罪

 

132:名無しの転生者

有罪(ギルティ)

 

133:名無しの転生者

どう考えても有罪

 

134:名無しの転生者

というか、こいつ完全に俺らを破滅の方へ導いたよな?

殺す以外の選択肢あるの?

 

135:名無しの転生者

有罪

 

136:名無しの転生者

死罪

 

137:名無しの転生者

確かここでの>>1って、あの自衛官ニキでしょ?

で、今回自衛官ニキが口ポロしまくったせいで、くそファッキン破滅フラグ地雷案件ことゴトウ=マンへ俺らが支援せざるを得ない状況になっちまったと

……うん、どう考えても戦犯ですわ

 

138:名無しの転生者

凌遅刑

 

139:名無しの転生者

股裂き

 

140:★名無しの医療班

とりあえず、無料奉仕辺りが鉄板では?

新医学の治験バイト無料奉仕とか是非最適だと思うのですが

 

141:名無しの転生者

有罪

 

142:名無しの転生者

有罪

 

143:名無しの転生者

新型の女性型シキガミによるTS刑

 

144:名無しの転生者

有罪

 

145:★名無しのデビルサマナー

とりあえず、新しい覚醒修行用メニューのNew地獄巡りができたから

そこへの案内とかどうかな?

 

146:名無しの転生者

有罪

 

147:名無しの転生者

>>143 あ、これいいな

自衛官ニキは強くかつ仲間を守れるようになりたいんだろ?

なら丁度TSとはいえ式神人間になれるなら、本人の意思と刑罰一石二鳥じゃないか!

 

148:名無しの転生者

死刑

 

149:★>>1兼名無しの自衛官

MATTE!!!!!

 

150:名無しの転生者

>>149 おっ、裏切者

 

151:名無しの転生者

悪の手先さんチッスチッス!

 

152:名無しの転生者

よくまぁのこのこ俺らの前に顔を出せたなぁ!

 

153:>>126

>>150>>152 まぁ待て君たち、いくら俺らの情報をゴトウに売った>>1と言えど彼自身はまだそこまで悪いことをしてないし、件のゴトウも聞くにまだ暴走前。

ここはゆっくり運営の審判を待とうではないか

 

154:名無しの転生者

>>153 一見穏健派かと思ったけど、一番に有罪言ってて草

 

155:★運営ぬ

判決ができました。

有罪:11

死刑:2

凌遅刑:1

股裂き:1

TS刑:2

無料奉仕の治験:1

神主お手製新地獄巡り:1

無効票:1

……以上の安価の結果により、>>1=自衛官ニキの刑は【TSされながら治験実験を受けて、同時に神主手製の新地獄巡り体験会・公開生放送♪ポロリ()もあるぞ♥】に決定されました。

 

156:★名無しの自衛官

……まじ?

 

 

(この後しばらく、自衛官ニキの公開処刑やら罪状羅列などが行われる)

 

371:名無しの転生者

結局、自衛官ニキの玉は守られたか。

残念

 

372:★名無しの医療班

まぁ、流石に本人の同意抜きでの永久性別転換とか

人道的にも、医療倫理的にも、許されるものではありませんからね。

 

373:名無しの転生者

というか、すでに自衛官ニキ覚醒していたのに、地獄巡りの途中で新しい魔法に目覚めてたよな。

 

374:名無しの転生者

リョナの娘系のままでよかったのに…(´・ω・`)

 

375:名無しの転生者

>>373 見た感じマハザン、いやあの強さだとマハザンマクラスかな?

おかげで自衛官ニキは頭一つ強くなったよな

 

376:★名無しのデビルサマナー

>>373 >>375 一応はより一般人でもより覚醒しやすく、かつ覚醒者にもちゃんと修行になるのを目指したからね。

でもおかげで、覚醒者でもきちんと苦労して、且つどんな無茶しても死なないってわかったから。

個人的には大収穫だったよ

 

377:名無しの転生者

これ、結果だけを見れば>>1は処刑されたのに強くなってるとか、得しかしてねぇな?

 

378:名無しの転生者

俺もな―!!さらに覚醒できればな――!!!!

 

379:名無しの転生者

1回だけでもレアなのに、2回も覚醒できる自衛官ニキうらやましすぎでハゲそう

 

380:★名無しの自衛官

おう、こちとら修行のトラウマで、

ここ数日勃起不全に悩まされてるんだが、それでもうらやましいと?

 

381:★名無しのデビルサマナー

あ!とりあえず新地獄巡りの安全性は確立されたから

さらなる覚醒や修行をしたいのなら、ウェルカムだけどどうする?

 

382:名無しの転生者

>>381 Noサンクス

 

383:名無しの転生者

>>381 ははは、ご冗談を

>>380 かなしぃなぁ……

 

384:名無しの転生者

>>381 見るだけでR18(グロ)なのにやりたいとか、ないです

 

385:名無しの転生者

文字通り自分から地獄に飛び込みたくはないんだよなぁ……

 

386:★名無しのデビルサマナー

(´・ω・`)

 

387:名無しの転生者

>>386 そんな顔しても騙されんぞ

 

388:名無しの転生者

というか、珍しくショタおじ連投してんな

 

389:名無しの転生者

>>386 もしかして暇?

なら結局自衛隊というか、五島とマジで協力するかとか、件の渡した兵器の性能についてとか聞きたいんだけど

 

390:★名無しのデビルサマナー

まぁ、時間があると言えばある。

けど、流石に>>389みたいな質問に答えるのはちょいちょい時間喰うし、スレ主である>>1を無視してこの質問続けるのはちょっと違くない?

 

391:★名無しの自衛官

>>390 あ、自分は別に構いませんよ

というか、自分もぶっちゃけ運営やらショタおじが俺らゴトウ部隊をどうしたいか本音を知りたいし

 

392:名無しの転生者

>>390 >>391 この間わずか数秒!

 

393:名無しの転生者

>>391 許された!

 

394:名無しの転生者

>>390 というわけで、ぜひぜひ>>1にかまわず質問に答えて

>>391 あ、裏切者アニキは黙っていて

 

395:名無しの転生者

>>391 そうやってまた上司に情報漏洩するんやろ?

だまされんry

 

396:名無しの転生者

五島部隊にデモニカ配布したって聞いたんだけど、マジ?

 

397:★名無しのデビルサマナー

まぁ、すでに別スレでも既に答えた内容だけど、運営たちと話し合った結果、五島部隊とは基本的には【最低限悪魔に対抗できているように見せる見栄え重視技術供給】&【でも、向こうから貰えるものは極限までもらう】っていう結論に落ち着いたかな。

これは、今現在の五島さんがそこまでの悪人でないのは理解してるけど、さすがにガチのオカルト兵器を渡し過ぎるとどう考えてもメシアとか海外ににらまれそう&ガチオカルト装備で五島さんがクーデターを企てたら楽に政府転覆できる→米国&メシアン介入とかいう悪夢のコラボレーションが開始されちゃうかもしれんからね。

 

だから、渡す技術はあくまで【非覚醒者向けだけどあんまり強くないもの】【強くはないけど是非量産して横流ししてほしいもの】【ボクらが考えたサイキョーの兵器】の3つに絞られた感じだね

>>396 半分だけど、まじやで♪

 

398:名無しの転生者

>>397 ですよね~~ww

ておい、最後

 

399:名無しの転生者

まぁ、そうなるな()

 

400:★名無しの自衛官

>>397 だよなぁ

……でもうちの上司嘘見分けられるって言いながら

「彼は本気で我らを思い、支援してくれる!彼こそが我らの真の同盟者だ!」

とか嬉しそうにしてたから……五島さんえぇ( ;∀;)

 

401:名無しの転生者

>>【ボクが考えたサイキョーの兵器】←すでにもういやな予感しかしない

 

402:名無しの転生者

>>400 かなしぃなぁ

 

403:名無しの転生者

>>400 まさかのゴトウ萌え!!

……ないな!(ふんどし姿ドット絵を思い出しながら)

 

404:名無しの転生者

そんなことはどうでもいいよ!

それよりデモニカだよデモニカ!

まさか、まじでストレンジでジャーにしちゃう性能なのか?

というか、あれ、確か原作だと米国の新型兵器だった覚えがあるんだけど、この世界でも開発してたのか!?

 

405:★名無しのデビルサマナー

>>400 本気で思う(味方だと思っているとは言わない)だからセーフ

>>401 大丈夫!式神造形部肝いりの新作だぞ!……不安しかねぇな!

 

406:名無しの転生者

>>405 ショタおじ製ですらないのかよwww

これは終わったなwww

 

407:名無しの転生者

>>406 さ、最近は門下生も頑張ってるから……(防御0の見た目重視メイド服を見ながら)

 

408:名無しの転生者

>>407 その路線で行くと、ゴトウ部隊が全員ガチムチ男メイド服歩兵部隊と言う悪夢みたいな光景になるけどよろしいのか(白目)

 

409:★名無しの自衛官

それやるくらいなら、流石の俺でも自衛隊やめるわ

 

410:★名無しのデビルサマナー

で、今回ガイア連合として五島さんに渡した装備が全身装備の【デモニカ】。

これの性能は、【北極や南極、何なら海中や宇宙空間でも生存できる超極地対応型スーツ】つまりはどんな種類の異界でも行ける性能と【レーダー系複数のアプリ】による周辺環境や自身の状況を観測できるシステム、さらには【無数の戦闘補助システム】機能を付けた原作リスペクトデザインのスペシャルなスーツだ。

なお、このスーツは非覚醒者でも異界で悪魔と戦うことのできる性能を目指して作られたものであり、そのためこのデモニカには最大の目玉のシステムとして【デビルサーチ&アナライズ】がついている。

これはその名の通り、スーツ自身が悪魔を感知しそれを頭部の視覚サポートシステムと連動することで、非覚醒者でも悪魔を疑似的認識することができるようになるという素晴らしいシステムを搭載してるんだ!

 

だから、理論上このスーツさえあれば非覚醒者でも互角以上に悪魔と対峙、戦闘することができる、そんな夢のスーツになる!

……はずだったんだけどなぁ

 

411:名無しの転生者

>>410 くそ強すぎぃ!

 

412:名無しの転生者

非覚醒者向けの装備ってまともなの開発できてなかったんじゃなかったのかよ!!!

 

413:名無しの転生者

と言うかそれ性能だけを聞くとかなり有用に聞こえるな

でも、今まで使われなかったってことはつまり……

 

414:名無しの転生者

>>410 長い、産業で

 

415:名無しの転生者

デモニカ開発しているとは聞いてたけど、マジでできてたの??

 

416:名無しの転生者

あれ?原作のデモニカってそのままだと悪魔の視認できなかったはずだが

 

417:★名無しのデビルサマナー

>>414

①ガイア連合の有志(物好き)が原作リスペクトでデモニカスーツを作ったよ!

②性能は【戦闘もできる高性能宇宙服】理論上極地系異界探索もできる優れものだよ!

③ついでに、【デビルアナライズ】つけたから悪魔の視認もできるぜ!やったね!

 

418:★名無しのデビルサマナー

で、続けると、せっかく装備班の一部が頑張って作ったこの装備【デモニカ】

実は【機械付き宇宙服】に【簡易式神】入りレーダーを組み込み、装着により疑似契約、その式神の動きをモニターと連動することで悪魔の認識をできるようにしたものなんだ。

でも、そもそも機械との互換性の悪い【簡易式神】を無理やりこの装備に組み込んだせいで大量の欠陥ができてしまったんだ。

具体的には……

①そもそもレーダー部分と式神のかみ合いの悪さのせいで、基本的にレーダー&アナライズ性能がお粗末。

②装備の単純な物理耐久力はそこそこ強いはずなのに、【霊装】としては【くそよわ簡易式神】に依存するせいでむしろ弱体化、装備の上からなのに装着者に悪魔の【毒】【魅了】【氷】などの状態異常一通り全部効くようになる。

③全身装備のせいで普通の霊装と併用不可

 

で、最大の欠点はこの【デモニカ】、【宇宙服+軍装備+オカルト霊装】の複合装備のため、その総重量は【90キロオーバー】!!これでも大分重量削減したってマジ??

 

419:名無しの転生者

>>418 くそwwwww

 

420:名無しの転生者

>>417 3行たすかる、これ、やばくない??

>>418 やばくなかったわ……w

 

421:名無しの転生者

状態異常一通り全部効く←この原作再現ありがたくない、やめろや

 

422:名無しの転生者

>>421 >>普通の霊装と併用不可 これと

>>90キロオーバー これのせいでむしろ原作の劣化やろ

原作だとデブガリでも問題なく着れた装備やぞこれ

 

423:★名無しの自衛官

で、でも、俺たちの部隊なら重量90キロの装備でも扱うことができてるはず……!!

 

424:名無しの転生者

>>423 おお!流石自称自衛隊のエリート特殊部隊!

 

425:名無しの転生者

>>424 でも、それを着ながら悪魔と戦闘するとなれば……?

 

426:★名無しの自衛官

(´・ω・`)

 

427:名無しの転生者

まぁ、そうなるな

 

428:名無しの転生者

だよな

 

429:名無しの転生者

そもそも、覚醒初期は霊装装備有りでも割と悪魔と対峙すると困るのに、90キロハンデはえげつないって。

 

430:★名無しの自衛官

で、でも見えるだけで隊としては悪魔の存在を確認できるだけでもうれしいっていうか……

ワンちゃん改良さえできれば(震え)

 

431:名無しの転生者

ワイ非覚醒者

それでもいいからほしいと思ってしまう(涙目)

 

432:名無しの転生者

>>431 ……実はワイも(小声)

聞いた感じこれ前に言ってた非覚醒者でもなんとかできるように開発された装備のうちの一つ?

 

433:名無しの転生者

聞くからに高価だとわかるけど、それでもモブ雑魚としては一回着て見るくらいはしたかった……!!

 

434:★名無しのデビルサマナー

まぁ>>432の言う通り、この【デモニカ】当初はガイア連合の非覚醒転生者用装備にするつもりだったけど、その重量のせいで一般人【非覚醒者】ではとても扱えないって結論が出たんだ。

でもこの【デモニカ】の【悪魔認識機能】だけは自分も協力したから、よくできてるし(自画自賛)重量部分は機械関連のせいだから、どうせなら自衛隊側で実践交えて改良してもらおうかなって。

なお、改良の暁には量産及びうちにも回してもらうように手配しているから、うちとしても非覚醒者ならかなり恩恵が大きいと思うよ

 

435:名無しの転生者

えぇ!実戦用デモニカを自衛隊が開発してくれるだって!

許せる!!

 

436:名無しの転生者

(真Ⅳマニア的に自衛隊がデモニカを持つのは解釈一致)

 

437:名無しの転生者

>>436 わかるわ

 

438:★名無しの自衛官

あ、これ、しばらく隊で糞重装備特訓コースですね分かりまry

 

439:名無しの転生者

おい!それって、いわば今いる覚醒者には何の得にもならんってことだろ!!!

この際だから言っておくが、これ以上の悪魔とも戦えない軟弱者や現地民への配慮とやらで組織運営の制限をしていたら、組織の危機がよりひどくなるぞ!!

腐っても技術交換なんだから、俺達覚醒者向けのまともな支援がなきゃ自衛隊とか言う雑魚共の支援は反対だ!!

 

440:名無しの転生者

>>439 なんだ突然

 

441:名無しの転生者

あ~……ちょっと言いたいことはわかるかも

 

442:名無しの転生者

最近は一般人増加のせいか、表では非転生者が、裏でも非覚醒者の声がややでかくなってるからな

 

443:名無しの転生者

この不和も五島と自衛隊ってやつの所為なんだ……!!

 

444:名無しの転生者

>>443 なんだって!!それは本当かい星君!

 

445:★名無しの自衛隊

何でもかんでも自衛隊のせいにするのはやめてクレメンス

 

446:名無しの転生者

五島と自衛隊とばっちりすぎワロ

 

447:★名無しのデビルサマナー

>>439

あ、一応覚醒者向けと言うかデビルバスター向けの協力要請として

①ガイア連合内の本格的銃火器の使用及び仕入れ・販売経路の確保

②【火炎弾】をはじめとする属性銃弾の開発・販売

③いくつかの備品や物資の素材販路の確保 例・ガイア連合製レトルトカレーなどの消費アイテム

④地方支部への医師などの特殊技能持ち人材の安定的派遣

大体こんなかんじにはなったよ。

 

448:名無しの転生者

火炎弾!?存在したのか!!

 

449:名無しの転生者

あぁ、連合で猟銃以外の銃火器も買えるようになるってことか

これは意外と大きいな

 

450:名無しの転生者

>>447 異界住み込み勢のワイ、ガイアレトルトカレー増産に思わずガッツポーズ

 

451:>>439

それなら許す!!!!!

 

452:★名無しの自衛官

 

453:名無しの転生者

>>439 チョロすぎワロタwww

 

454:名無しの転生者

もう少し不満を言おうとしたワイ

>>439の突然の手のひら返しにビビる

 

455:名無しの転生者

手首モーターすごいっすね

 

456:★名無しのデビルサマナー

まぁ、詳しい話は専用スレ参照で。

それに、自衛隊陸将との協力関係は何も悪いことばかりではないからね。

具体的に言えば、ガチで霊地の活性化がひどくなった時やメシア暴走があったときみたいな終末時に、互いにホットラインができたと考えれば、運営的にも将来的にも悪いことではないはず。

 

457:名無しの転生者

>>456 あ~、それは確かに?

 

458:名無しの転生者

リアル知り合いとはぐれたときとか家族以外の知り合いもワンチャン助けてくれるかもしれんからなぁ

 

459:>>439

いざという時、終末以降も銃弾の備蓄がもらえるかもと。

なら、悪くないな

 

460:名無しの転生者

一般人とか知り合いがいないワイにまるで関係なくて草

 

461:名無しの転生者

>>439 意見変わり過ぎだろwwww

 

462:名無しの転生者

>>439 ガンマニアか?

 

463:名無しの転生者

>>456 むしろ、終末時に厄介ごとを押し付けられる未来しか見えないのですが?

 

464:名無しの転生者

>>463 個人的には【全部あいつらのせいだったんだ!】されるフラグかな

 

465:名無しの転生者

いやいや、そこはある程度の協力関係後、だまして悪いがryされてだな

 

466:★名無しの自衛官

そこは流石に責任もって俺が止めるから!

というか、流石に五島さんもそのぐらいの常識はあるから!

もう少し信じてあげてよぉ!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

なお、それからしばらく後

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

★自衛隊の俺が五島を監視するスレ 36

 

 

837:★名無しのデビルサマナー

と、いうわけで、件の五島さんからマジで共同クーデターの誘いが来たんだけど

何か申し開きはあるかな?

 

838:★名無しの自衛官

いや、その、違うんすよ

だからちょっと、遠隔呪術はやめてほしいなって

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 




ここまで読んでくださってありがとうございました!

前よりは早く投下はできたけど、それでもかかりすぎなんだよなぁ
筆早い人ほんと尊敬します。

感想くださると嬉しいです
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