セ・リーグ最優秀新人賞の巨人船迫大雅投手(28)が結婚していたことが4日、分かった。
相手は大阪府出身の一般女性(22)。シーズン中に婚姻届を提出した。人生の伴侶を得て、栄養管理でも支えてもらい、好成績につなげた。
2年目の今季は51試合に登板し、防御率2・37、22ホールドをマークした。全143試合でベンチ入りし、「131試合で準備した」と状況を問わず、肩を温めて出番に備えた。特に対右打者は被打率1割5分7厘と圧倒し、優勝に貢献。球団最年長となる28歳にして新人王に輝いた。
この日は都内の球団事務所で契約交渉に臨み、3300万円増の年俸5600万円で更改した。ネイビーのスーツは「普通じゃ面白くないので」と裏地には紙幣柄をあつらえた。「まだ満足していないので、もっと上を目指して頑張ります。自分自身もうちょっとほしいというか10億円ぐらいほしいけど、そんなことは言えないので…。頑張ります」と野心に満ちた。
来季は最優秀中継ぎのタイトルを最大目標とする。身長174センチの右腕の好きな言葉は「小さな巨人」。船迫家の、そしてブルペンの大黒柱となる3年目としていく。