フジ「Mr.サンデー」謝罪 比例代表東京ブロック得票率で日本保守党とを減税日本・ゆうこく連合掲載せず
フジテレビは19日、15日に放送された「Mr.サンデー」で、衆院選の比例代表東京ブロックの得票率を上位から並べた表に誤りがあったとして、謝罪した。 【写真あり】落選の中道大物、議員会館撤収へセーター姿で荷物整理「寂し過ぎます」 同番組の公式サイトで「2月15日放送のMr.サンデーにて、先に行われた衆議院議員選挙に関するニュースを取り上げた際、比例代表・東京ブロックにおける政党ごとの得票数を紹介しましたが、これらをまとめた情報モニターに『日本保守党』と『減税日本・ゆうこく連合』が記載されていませんでした」と説明。 「『日本保守党』と『減税日本・ゆうこく連合』を含めた得票率は以下の通りです。自由民主党 約33.1%/中道改革連合 約16.5%/チームみらい 約13.1%/民民主党 約11.0%/参政党 約6.3%/日本共産党 約6.0%/日本維新の会 約5.7%/日本保守党 約3.1%/れいわ新選組 約 2.7%/減税日本・ゆうこく連合 約1.3%/社会民主党 約1.2%」と結果を改めて伝えた上で「載漏れをお詫びし、再発防止を徹底してまいります」と謝罪した。 番組では、8日に投開票された衆院選で、11議席を獲得して躍進したチームみらいを取り上げた。その中で、比例東京ブロックの政党別得票率の一覧表を示したが、「日本保守党」と「減税日本・ゆうこく連合」が表から欠落していた。 放送内容を受け、保守の東京29区・小坂英二支部長が16日、自身のXでフジテレビに厳しく抗議したことを明かし、「TV放送内と番組HPで訂正と謝罪」、「局内各所で再発防止策徹底」を要望したと説明していた。 ▼以下は投稿されたフジとのやりとりと小坂氏の主張 フジテレビの代表電話の責任者に下記の偏向報道への当事者からの電話として伝えました。 Mr.サンデーのプロデューサーからの折り返しの電話を含め3回やり取り。リポスト元の問いかけの各項目に対する結論は以下の通り。 (1)「日本保守党を消す意図は全く無く、図表作成発注の際の根拠となる資料の添付失念と確認不足が重なり、抜けてしまった。大変申し訳ない」とのこと。複数人のチェックが有る筈で、それがなされない現場の在り方が改善されない以上、再発は防げないと繰り返し対策を求めました・・・。 (2)2月22日(日)の同番組TV放送の中で謝罪と訂正を行うこととする。併せてMr.サンデーの番組HP(https://fujitv.co.jp/mrsunday/index.html)に於いても、局内の手続きを速やかに行った上で謝罪と訂正の発表(半月を目途には掲載継続)を行う。 (3)フジテレビ局内の他の番組においても、今回のケースを情報共有し、番組での発言や資料について、事前の「事実確認」を複数で万全に行うことを徹底する周知を行うとのこと。 「東京都の有権者のみならず、全国、海外に住む日本人を含め145万5563人が全国11ブロックにおいて日本保守党に投票して下さった事実と、その1票1票に込められた切実なる想い。その数字の一端である今回の図表で、「有るはずのものが無い」ということは、強い怒りと不信感と疑問を渦巻かせることとなる。 数ある政党のうちの小さな一つかもしれないが、そこに多くの1人1人の想いが込められているのだということを社会の公器であるメディアを担う方として忘れないで任に当たっていただきたい。」 そう強く要請して電話を終えました。取り急ぎ、ご報告です。