1月のコメ業者間取引数量 過去3番目の少なさ 相対取引価格は3ヵ月連続下落も依然高水準
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コメ価格が高止まりするなか、1月に業者間で取引されたコメの数量がここ5年で最も少なくなりました。 【動画】コメ価格 スーパー特売で“値下がりの兆し” 農林水産省によりますと、JAなどの集荷業者と卸売業者の間で取引されるコメの価格=「相対取引価格」の1月の全銘柄平均は、前の月より610円安い玄米60キロ当たり3万5465円でした。 3カ月連続の値下りですが依然として去年よりおよそ4割高い水準です。 また、1月に業者間で取引されたコメの数量は12万8885トンと、前の月と比べおよそ6割減少しました。 1月の取引数量としてはここ5年間で最も少なく、統計を取り始めた2006年以降3番目の少なさです。 農水省は去年10月以降の取引数量が例年より多かった反動がみられたことに加え、高止まりする価格が流通に影響を与えている可能性があるとみています。
テレビ朝日報道局
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