パリは日本人女性に人気で何度もリピーターで行っている人が多い。
でそういう人たちが言うのは「パリのことは何でも知っている。パリのことは何でも私に聞いてちょうだい」と。
で、聞いてみると実際に知っているのはパリの中心街(商業地)の観光名所・ブティック・レストラン・カフェに詳しいだけ。
範囲で言うと環状高速道路の都心環状線(ペリフェリック)の内側のみ。
私はパリに行くとしょっちゅうレンタカーを使うからパリの郊外(パリ大都市圏)の隅々まで行っている。
でもその手の人たちはパリのオシャレで綺麗な中心街しか知らないのにパリのことは何でも知っていると豪語する。
パリ大都市圏は中心街以外の郊外はほとんどが移民の住む住宅団地。それが本当のパリ大都市圏の実態。中心街(商業地)なんて本当のごく一部でしかない。
ちなみにパリ大都市圏は内側から外側へ3重の環状高速道路で囲まれている。(地図の赤線が環状高速道路、青線は放射状高速道路)
都心環状線(ペリフェリック)はパリ中心街を取り囲む重要な環状高速道路で都心部に用事のない車を入らせないよう通過交通を処理している。日本人にはその存在や意義がほとんど知られていない。