「りくりゅう」三浦璃来、木原龍一組が史上初「金」 フィギュアペア、SP5位から逆転

ペア・フリーの演技を終えた三浦璃来(左)、木原龍一組=ミラノ(共同)
ペア・フリーの演技を終えた三浦璃来(左)、木原龍一組=ミラノ(共同)

ミラノ・コルティナ冬季五輪第11日の16日、フィギュアスケートのペアで愛称「りくりゅう」の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。フィギュアでは女子で2006年トリノ五輪の荒川静香、男子で14年ソチ、18年平昌両五輪の羽生結弦に続く頂点。

演技する三浦璃来、木原龍一組=16日、ミラノ・アイススケートアリーナ(佐藤徳昭撮影)
演技する三浦璃来、木原龍一組=16日、ミラノ・アイススケートアリーナ(佐藤徳昭撮影)

兵庫県出身の三浦と愛知県出身の木原は19年にペアを結成。前回北京五輪は7位で、23、25年の世界選手権を制した。今大会は団体で日本の2大会連続「銀」に貢献。15日のショートプログラム(SP)で5位と出遅れたが、フリーで会心の演技を披露し、逆転した。(共同)

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