東京理科大発の宇宙スタートアップ「SPACE WALKER」が自己破産 有翼再使用ロケット開発頓挫

2026年2月9日 18時49分 会員限定記事
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 帝国データバンク東京支社によると、東京理科大発の宇宙スタートアップ「SPACE WALKER(スペースウォーカー)」(東京都港区、登記上は福島県南相馬市)が、東京地裁に自己破産を申請した。1月30日付。負債は、2025年6月期末時点で約19億5400万円。

◆審査通らず、国の補助金カットで事業継続を断念

 2017年に設立。有人宇宙飛行の実現を目指し、有翼再使用ロケット(スペースプレーン)の研究開発のほか、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベントなどの企画・提案などを手がけていた。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)や個人投資家、ベンチャーキャピタルなどからの資金調達に加え、2023年には「文部科学省 中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3事業 民間ロケットの開発・実証)」に...

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