【独自】橙色の帽子で『参政党支持者』と誤認か…「しばき隊」名乗る男性らから暴行 傷害事件として捜査 男性らの1人は「しばき隊とは名乗っていない」と主張
参政党の支持者と勘違いして暴行か。警察が傷害事件として捜査しています。 (被害を訴える男性) 「当時僕はオレンジ色の帽子をかぶっていたんです。参政党はオレンジ色じゃないですか。たぶん勘違いされた」 事件が起きたのは去年7月、参院選投開票日の1週間後のことでした。 (被害を訴える男性の提供 動画の音声) 「何教えてもろたん?何教えてもろたん?」 目の前に立ちふさがり、執ように進路を塞ごうとする男性。去年7月27日の午後、被害を訴える男性が、大阪市港区で行われていた参政党のイベント会場近くを党のイメージカラーに似た「橙色」の帽子を被って歩いていたところ、突然、複数の男性から因縁をつけられたといいます。 男性は押し倒されるなどの暴行を受け肋骨を2本折る重傷を負ったといいます。男性によりますと、因縁をつけてきたのは「しばき隊」を名乗る男性らで、参政党の支持者と勘違いされたと話します。 (被害を訴える男性) 「『お前は参政党の党員なのか?』ということで付きまとってこられて。でも私は党員でもないし、そんなセミナーに参加してたわけでもないので、完全にちょっと勘違いされた」「本当に暴力だと思うので、何とか取り締まってもらいたい」 男性は被害届を提出していて、警察が傷害事件として捜査しています。 押し倒したとされる男性らの1人がМBSの取材に応じ、暴行を加えたかどうかについては答えられないと話しました。その上で、自分たちもスマートフォンを叩き落とされる被害を受けたと話しました。 また「当時、SNSでの呼びかけに応じて参政党への抗議活動に参加したが、『しばき隊』とは名乗っていない。当時現場で一緒に抗議活動をしていた別の男性が、去年の12月以降『ニューしばき隊』を名乗っているが、『しばき隊』とは別物だ」と主張しました。
MBSニュース