愛知県豊田市の特養「豊田みのり園」が3ケ月間の新規利用者受入れ停止処分
愛知県豊田市の社会福祉法人「豊田みのり福祉会」が運営する特別養護老人ホーム「豊田みのり園」(特養定員90名・短期定員20名)で、2024年11月、夜勤中の職員がオムツ交換の際に抵抗されたため、入居者の顔を殴ったり腹を蹴ったりに暴行し、肋骨骨折などの重傷を負わせました。
2026年2月16日、施設は、人格尊重義務違反として、3カ月間の新規利用者受け入れ停止処分を受けました。
翌朝、別の職員が入所者の内出血に気付き、問いただしたところ、介護の際に入所者に服を掴まれたなどと説明し、「カッとなってやってしまった」と暴行を認めたとのことです。
この職員は謹慎処分を経たあと、同年12月に退職したといいますが、傷害罪で逮捕されなかったのでしょうかね。
事件発生は、2024年11月で行政処分が下されたのが今年の2月ですから、ずいぶんと時間がかかりましたね。
豊田みのり福祉会は、ホームページで「豊田みのり園に対する行政処分決定について」を発表しています。この中で、次のような再発防止策を挙げております。
法人内組織体制の見直し、施設設備に関する取り組み(見守りカメラの導入)、職員研修の実 施、職員のメンタルケアサポートの導入、職員が匿名で通報できる外部窓口の設置等、経過報告 でもお伝えした内容を中心に再発防止に向けた取り組みを継続していきます。



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