ネプチューン原田泰造(52)と俳優鈴木福(18)が18日、都内で行われたディズニー最新アニメーション映画「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」(23日公開)の公開記念スペシャルイベントに出席した。20日が「家族の日」にちなみ、「家族」について語った。

冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農民のサーチャーの声優を務めた原田は、フリップで「家族に内緒で貯めている貯金」について明かした。「実際は貯めていた、なんですけど」と前置きし、妻にバレた際には、土下座で謝ったという。その土下座を見た自分の子どもが「お馬さんだと思って乗ってきちゃって」と場の笑いを誘い、鈴木に「子どもが小さい時に土下座はダメだよ」と振ると、思わず鈴木は苦笑いした。

一方、偉大な冒険家に憧れる好奇心旺盛なティーンエージャーのイーサン役の声優を務めた鈴木は弟と妹への思いを語った。「声優が決まった時は、家族が本当に喜んでくれた。驚いていた。弟と妹たちに、声優としてやっている姿を見せられるのはうれしい。家族でぜひ見に行きたい」と感謝した。

イベントの最後に原田は「僕も何度も見たいと思う作品。ぜひ劇場で迫力を感じてほしい」と語り、鈴木も「核となっているのが家族のきずな。劇場で楽しんでもらえれば光栄です」と語った。

ストーリーの舞台は人々が平和に暮らすアヴァロニア国。ある日、この国を支える重要なエネルギー源である植物の「パンド」が次々と力を失い、世界は崩壊の危機にさらされる。この危機を救えるのは、何十年も前に行方不明となった伝説の冒険家イェーガーの息子であり、父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農民サーチャーただ1人だけだった。

サーチャーは息子のイーサンや仲間ととともに探査船に乗り込み、地底に広がる「もう一つの世界」へ足を踏み入れる。そこは見たことのない不思議な世界だった。この謎に包まれた未知の世界は、いったい何なのか? タイムリミットが迫る中、想像を超える冒険の先でサーチャーたちを待ち受けていた「大きな秘密」とは…? 「ベイマックス」で知られるドン・ホール氏が監督を務める。