北海道駅巡り15夏(3) 奥羽本線 青森駅 ~かつての北の玄関口~
新青森駅から特急に1駅乗って青森駅にやってきました。
タイトルには本当は「東北本線 青森駅」と書きたかったのですが、現在は奥羽本線所属となっています。東北新幹線青森延伸開業に伴って並走していた東北本線は第三セクターに移管されてしまいました。東京から青森までつながっていた東北本線は盛岡が終点となり、青森県内は青い森鉄道線となっています。
隣の駅名表示がないシンプルな駅名標。
4番線を出発する「つがる4号」
6番線の津軽線電車701系
駅構内、3面6線の地上駅です。かつては長大編成の優等列車が頻繁に発着していた名残で、ホームはとても長くて今は持て余し状態です。
わたしの青森駅のイメージは「津軽海峡冬景色」の歌詞のごとく、北海道への玄関口です。北海道に渡るときは、この駅で夜行の青函連絡船に乗り継いでいたので、たいてい深夜の訪問でした。
その頃の1,2番線ホーム(1988/3/4撮影)
上の画像の案内表示の右側は青函連絡船乗換えの案内だったんじゃないかなと思います。
改札を出て青森駅駅舎(東口)
80年代の青森駅舎。駅舎自体は変わってないようですが、駅前は整備され、大きな時計はデジタルになっちゃいました(1985/3/23撮影)
ここから北側に向かうと陸奥湾に出ますが、そこにかつての青森桟橋があります。3つあった岸壁のうちの真ん中だけが残っていて、可動橋と一部の線路も残っていました。現在は、青函連絡船として活躍していた「八甲田丸」がメモリアルシップとして繋留されています。
八甲田丸・・・昔これに乗船して函館まで行きました。
現在の八甲田丸船内は博物館となっています。
駅構内北側にあった青函連絡船への連絡用跨線橋は、ホームからの階段が閉鎖され、現在は東西自由通路となっています。そこを渡って西側に出てみました。
青森マリーナです。
今回初めて知った青森駅西口。
西口からの長い跨線橋を渡って駅構内に戻ります。
ここからは789系「スーパー白鳥1号」で初の青函トンネルを通って北海道に渡ります。
この車両、前後で顔がずいぶんと違いますね~
1988年春の行程:八戸(東北本線下り)青森(青函連絡船[泊])函館