北海道完乗の旅19夏(40) 札沼線 (新十津川駅→北海道医療大学駅→石狩当別駅) ~乗り納めの札沼線非電化区間~
新十津川駅からこの日の最終列車(微)に乗車しました。札沼線末端区間はもう来ることは無いと思うので、今回が乗り納めになるかなと思います。それでは車窓から駅の様子を・・・。
下徳富駅
元々島式ホーム1面2線に貨物ホームもある交換可能な構造だったそうですが面影なし。
南下徳富駅
周囲には田園風景が広がり秘境駅として数えられている駅です。
於札内駅
この駅も秘境駅ランク入りの駅です。
鶴沼駅 特になし(笑)
と、次の浦臼駅に到着する手前でトラブル発生~。緊急停車、車内が騒めきます。どうやらこの先の踏切内で車が止まっているらしいです。皆さん車両前方に集まって様子を伺います。
停車中の車窓からは畑仕事のおばあさんが・・・何事かとこちらを伺いながらも作業を進めています。
しばらくしてトラブル解消したらしく走り出しました。そばのボックスでは踏切警報の仕組みについてか何かでテッチャンが大声で議論しています(笑)
浦臼駅に停車。業務連絡のため少々の停車がありました。
小ぎれいな駅舎があり、廃止されるのが何だか信じられません・・・。
札的駅
晩生内駅
札比内駅
列車は防風雪林の中に入ると秘境感漂う豊ヶ岡駅に到着です。
この駅は下車したことがあります→→2015夏 札沼線 豊ヶ岡駅 ~林の中の秘境駅~
次の石狩月形駅は希少な社員配置駅。
駅員が列車と駅舎の間を慌ただしく走っていました。この駅には降りておきたかったなあ・・・。
知来乙駅
月ヶ岡駅
中小屋駅
ここからは3駅連続で貨車改造の駅舎があります。
本中小屋駅
石狩金沢駅
そして北海道医療大学駅の到着です。1番線着。
多くの客が下車していきました。多分乗り継ぎだと思います。
北海道医療大学駅は元々は「大学前」という名前だった仮乗降場上がりの無人駅ですが、近くに大学があるために一定数の利用者があるようです。そのため、折返し用の1面1線が増設され、更に電化もされ、来年の廃止対象からも免れて終着駅となる予定の出世駅です。
駅構造は単式ホーム2面2線ですが、新設された2番線は頭端式の形になっています。この構造に近い駅として思い浮かぶのは、横須賀線の横須賀駅や可部線の可部駅といったところでしょうか。
隣の2番線には次発札幌行きの731系電車が停車中。皆さんこの列車に乗り継いでいったようです。この駅には終着駅になったらちゃんと下車したいと思います。
そして次の駅が列車の終点の石狩当別駅です。3番線の到着~。これにて廃止予定区間の乗り納め完了です。