「当時はまだ若い大学生」3大会連続メダル・髙木美帆が佐藤綾乃へ胸の内明かす「私が安心して後ろを任せられる」
3位決定戦でアメリカに勝利し銅メダルを獲得した、スピードスケート女子団体パシュート。髙木美帆選手と佐藤綾乃選手がお互いへの胸の内を明かしました。
女子団体パシュートは2018年平昌で金メダル、2022年北京で銀メダル、そして今大会は銅メダルを獲得し3大会連続のメダル達成となりました。
髙木選手は3つの大会で共に戦った佐藤選手について「思い返してみると3大会という長い時間、佐藤とやってきたんだなと思い返したときに、感慨深いものがありました」と振り返ります。
「当時はまだまだピチピチの若い女子大生だった佐藤が、決勝戦を迎える前日の夜にすごく緊張してたのも覚えてます。それが今では後輩を力強く支える頼もしい先輩になってるのをみて、私が安心して後ろを任せられるなって思えたので、ここまで一緒にやってこられてよかったです」と語りました。
佐藤選手は「パシュートについて何も分からなかったとき、ずっと引っ張ってくれた。前を走りながら私のことを気にかけながら、いろんなアドバイスをしてくれた」と思い出を振り返りました。
続けて「パシュートに関しては、一番手を美帆さんがやるのが多かった中で、長い間美帆さんのお尻しか見てこなかったので(笑)。今の戦術もそうですし、前の選出の時も」と会場を笑いに包み込む場面も。「チームパシュートをやるにあたって欠かせない存在。美帆さんが前を引っ張ってくれるから、後ろから支えられるし、信頼は大きかったので、ここまで心折れることなく、世界のトップで走らせてくれたかけがえのない存在の先輩です」と感謝と信頼の言葉を口にしました。
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