夜勤にライン停止。
上司が横。先輩も横。
ラダーを開いたら NOTだらけで誰も確信が持てない。
この状況で
「インターロック、b接点(否定)で組んでもいいよね?」
って言われて即答できないのは危険です。
結論ですが、インターロック条件は基本 a接点(肯定)で書く。
動作不可状態の b接点(否定)でインターロックを作るのはNGです。
理由はシンプル。
NOTが増えるほど誤読が起きるから。
特に「OR+NOT」みたいな形は、デバッグ中に一発で事故ります。
(焦ってる時ほど、人は“都合よく読んで”しまう)
現場あるある
・「動いてOK」の条件が一瞬で説明できない
・人によって解釈が割れる
・保守で1点追加したら、別の条件が反転して崩壊
→ これ、だいたい 否定条件の積み上げが原因です。
型はこれ⇩
① 条件を「〜なら動いてよい」の 肯定文で言えるか?
② NOTを減らすために、信号は OKビット化する(例:DOOR_CLOSED_OK)
③ 禁止パターン(b接点NOTでORを作る等)を踏んでないか確認
インターロックは暗記科目じゃありません。
読めるを維持して、過渡と保守で事故らないための道具。