理系の「女子枠」
少し前、というかだいぶ前ですが「リケジョ」って言葉流行りましたね。
色々事件になりましたが、某Oさん。女性研究者として一躍有名人。
最近大学の入学試験において「女子枠」がどんどん導入されていますよね。
あれについて思うことを少し書きます。
まず結論から言うと「女子枠」、あまり良くないと思っています。
男性の自分からすると、研究室とかに女子がたくさんいてくれた方が楽しいですし、華やかです。
ただ、女子枠の問題点が2つあると思っています。
1つは「性差別」じゃないかという点。
なぜ理系に女子が少ないか?色々説があると思いますが、女子が理系に行かないようにする制度があるわけではありません。だから制度的には行こうと思えば性別関係なく理系に進める訳です。
そして入試問題が性別で変わる訳ではないのに、同じ努力量でも女子というだけで合格しやすくなる。これは性別による差別になっていないですか。
もう1つはなぜ男女の割合が「1:1」である必要があるのかという点。
僕の所属する研究室にも女子はいますし、その人はすごく優秀だと思います。でもそれは女子だから優秀じゃなくて、その人が優秀なだけです。
そして男女比が1:1になったとしてどんなメリットがあるのか?
僕には答えが見つかりませんでした。
もしこれが正しいなら自衛隊の隊員も男女比を1:1にしよう。
男女平等とは言いますが、何か平等の意味を間違えていないでしょうか。


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