【大腸がんは予防できるのに、なぜ増え続けるのか】
先日、私が理事を務める予防医療普及協会の新年会が開催された。今年で10周年を迎える。
メンバーも増え、活動の厚みも出てきた。今回も、ワクチンを含む予防医療をどうやって経済合理性の観点から社会に実装していくか、というプレゼンテーションがあった。単なる啓発活動ではなく、「どうやって制度に組み込むか」を本気で考える会なのである。
我々は毎回テーマを決め、その予防医療をどう広げるかをタブーなく議論する。以前にもキャンペーンを行ったが、改めて大腸内視鏡によるポリープ切除を日本で大規模に普及できないかを模索している。
<続>
note.com/takapon/n/n012