たぶん日本人は「ゲ!!」という感じなんだろうけど、イーロン・マスクが Twitter を買収した瞬間に経営陣を丸ごとクビにするスピード感、良くも悪くもこれがある限りは米国は世界に君臨し続ける気がする。日本なら間違いなく数年かかるうえにその後も「たすき掛け人事」とかしそうw
Eiji Sakai
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@elm200
技術と社会の接点。IT・AI・経済・政治・文化・言語。
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日本人はふだん哲学や政治などの難しいことを考えず自分の意見を持たないが、ある種の空気が醸成されるとその方向に一斉に走り出す。こんなに全体主義と親和性の高い民族も珍しい。だから私は日本社会を根本的に信頼していない。また何をやらかすかわからないと思った方がいい。
私はもともと「マイナンバーカードを使うとコンビニで住民票が取れる」なんていうシステム自体が心底くだらないと思っていた。本来はマイナンバーがあれば住民票自体が不要になるはずだからだ。それ自体が滑稽なものという発想がない時点で日本の行政IT化は最初から失敗が運命づけられていた。
日本人がIT革命に乗り遅れた理由がわかった気がするよ。プログラマーの三大美徳に「怠惰」というものがある。「面倒だからPCにやらせよう」という話なんだが、日本人は怠惰で「なさすぎる」んだな。面倒なことを面倒なまま手作業できっちりやろうとしすぎる。それが美徳。進歩しないわけだよ。
官僚が編み出した詭弁でもっとも芸術的なものは「社会保険料は労使折半」だろう。使用者(企業)から見れば単なる労務費なのだから、実質は100%労働者が負担しているのだが、このプロパガンダを真に受けてありがたがっている人たちが多いことには戦慄する。官僚たちの偉大な勝利。
ショックだったのは、韓国の物価がこの十年で約2倍になり、日本とほぼ同じに。日本のほうが高いのはおそらくは交通費だけ。韓国人旅行客が東京に押しかける理由がよくわかった。日本人はおもてなしとか言って浮かれているが外国人旅行客がこんなに多くなったは要するに日本が安いからだよ。
私は高市氏には危険なものしか感じない。彼女の弁舌のさわやかさに期待する人たちもいるようだが、私はとても危険なものを感じている。これからいろいろつらいことが起きるだろう。なんでそれがわからないのだろうと孤独感を覚える。
日本国憲法は奇跡的に良くできている。米国の強い影響下で成立したのは事実だが、定見を持たない日本人が曲がりなりにも道を外れずに戦後やってこられたのはこの憲法のおかげだと思っている。改正が極めて困難な硬性憲法で本当に良かった。
この人、高校行く必要ないだろw さっさと飛び級して大学行くか、就職したらいいんじゃないかな。PC持ち込み禁止とか、ITに対して敵意むき出しの日本の学校教育も笑える。 / “高校生が「PCを学校に持ち込みたくて」Windows10…”
正社員は身分が安定しすぎていて勉強しない。派遣社員は待遇が改善しないからやはり学習意欲は高まらない。ある意味、努力しても報われないから働かないという社会主義国みたいな状況。労働力しか資源のない国で、その労働力の質が低下しつつあるのだから、経済が振るわないのは当然のことだ。
あれだけIT人材に対しては塩対応だった日本の産業界が、AI人材となるととたんに別扱いになるのが笑える。AI人材はコンピュータを使わない魔法使いかなんかだと思っているのだろうか?AI関係だけでなく、IT一般で優秀な人にはもっとカネを払うべき。AIは強固なIT基盤の上でこそ花を咲かせるので。
残業をしまくっている人には、確実に新しいことを勉強している暇がない。日本全体で残業が多いとしたら、それだけ、勉強をサボっている人が多いということだ。学び続けることが競争力と直結する現代にこれはあまりに致命的。日本企業の不振の一因が見て取れる。
あまり政治の話はしたくないが、中国にやたらに突っかかる意見が日本語圏のネット上でよく見る。ただいまや中国の方が日本よりはるかに強大な国であるということはどれくらい自覚しているのかなとは思う。対峙するならそれなりの覚悟が必要なのだが。
考えてみれば、いまの日本では「50代・60代の文系大卒者」が社会の最重要なリーダーになっているが、彼らが大学生のころ、いかに大学の勉強を何もしなかったか私はよく知っているので、深い教養はないのは確か。日本経済のいまの体たらくはそれだけでも十分説明できてしまうのかもしれない。
日本企業が何か新技術・新製品を発表すると「中国に盗まれるなよ~」とかいうコメントがつくのを見て苦笑している。能天気なお方だ。今や多くの分野でむしろ日本の方が中国から技術を盗まなければならない立場なのに。
日本はあと数年で日本経済の屋台骨であった自動車産業を事実上失うのにもかかわらず、みんなのほほんと危機感がないのは、単に失うなんていうことはありえないと信じているからなんだろうな。数年後、失うことが誰の目にも明らかになったときにいまさらのように大騒ぎするのだろうな。やれやれ。
日本社会に対するこのレベルの本質的な批評はなかなかお目にかかれない。日本社会は重大な岐路に立っているという意見には同意。社会の制度疲労が進んで崩壊の寸前という感はひしひしする。 / “小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道…”
「日本人は一人一人は温和で優しい人たち。しかし集団になると何をするかわからない」というのが私の印象。日本では「王様は裸だ!」と叫ぶ社会的コストが高すぎるのだろうと思う。空気が醸成されるともう誰も止められなくなる。
シャープの台湾人社長も言っていたけど、日本はもはや「IT利用に関しては先進国ではない」。それにも関わらず、危機感がなく、いまだに20世紀のものさしで人々が思考しているのはどうしたものだろうか。徐々に貧しくなってきているとはいえまだ若干余裕がある、というゆるま湯状態ゆえだろうか。
中国叩きに忙しい人達はいま米国がどれほどひどいことになっているのはちゃんと把握していないのかもな。英語で動画を見ているとつくづくうんざりするけどな。日本は真面目な話、米国が頼りにならない場合どうするというプランBを考える必要があるよ。
太平洋戦争のときもそうだったが、日本人は「そもそも論」が嫌いで、戦略上のミスを戦術でカバーしようと必死になる。今回の東京五輪もそう。夏に開催すること自体が間違っているのに、小手先でどうにかしようとする。この本質を考えずに小手先に走るのは、日本の根深い文化なのかどうか。
日本メーカーが性能の低いEVを出し、乗った人が「使えない」と主張し、EV懐疑派が「やっぱりな」と喜ぶという地獄絵図が日々日本では展開されている。衰退国家とはかくなるものらしい。
そもそも論でどうして社会的弱者が左派を嫌う必要があるのかがよく理解できない。左派自体がもともとは「支配階級に対抗して弱者間で連帯する」という思想のはず。右派は場合によっては国家のために個人は犠牲になるのもやむなしという部分があるので弱者には不都合な気がするのだが。
日本の指導者たちは、この20年ほど、非正規雇用の拡大によって、日本人の若者たちから安定した生活を奪って絞り尽くしたので、今度は外国人の若者に未来につながらない在留資格を与えて搾取しようという、焼き畑農業みたいなことを続けているのだな。人は大切にして育てないと未来はないと思うのだが。
日本語圏で自由に政治的な意見が言える時代もそんなに長くは続かないのかもしれない。いまでももうすでに何かを主張すると脅迫的なコメントが殺到するようになっている。そう考えると今のうちに言いたいことは言っておこう。
ドイツは電力の純輸出国なのに、いつまで経っても「フランスから原発の電力の輸入禁止な」とか言っている輩がいなくならないのが本当にうんざりする。10年以上前からドイツはフランスの原発などに頼っていなかったのに。
例えばグローバル化が進んだ今日、英語がまったく通じない場所というのはどんどん少なくなっている。日本はぶっちぎりで英語が通じない。「どこでも英語が通じてつまらん」的旅慣れた欧米人たちが「マジかよ、本当に全然英語が通じないじゃん」と興奮できる最後の秘境、それが日本。
悔しいがこれはグーの音も出ないな。たつき監督のツイートを見て激昂した私も悪かった。謝罪する。大人の論理としてはまさにこのエントリーのとおりだろう。 / “『けもフレ』騒動を、元アニメ版権営業が丁寧に解説する(1)”
私は日本は中国と米国の間でうまくバランスを取ってやっていくべきだと思う。日本はもはやアジアの中堅国家なのだから、その「弱さ」は重々自覚したうえで慎重に舵取りすることが重要だ。表面的な威勢の良さは国益に反する。
私は50代だが、私より年上の世代は日本の絶頂期を良く覚えているので、日本が先進国から脱落すると知れば、深く動揺するだろう。ただ、若い人たちは景気の良かったころを全く知らないので、それほど抵抗なく後進国としての日本を受け入れていくのかもしれない。そうやって時代は変わっていく。
いやあこれはすごいな…。あまりにすごすぎてにわかに信じがたいが、この研究者のキャリアからしてインチキということはあるまい。臨床試験の結果が待たれる。 / “近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所…” htn.to/BZe4Pv
日本人は何をしたいのか本当によくわからない。日本企業はどんどん海外に出ていって産業が空洞化しているのに、外資には来てほしくないと。ますます賃金の安い仕事しか日本には残らなくなり、日本は貧しくなる一方なのだが。
とても残念ではあるが、日本は「民意」に基づき、かつての太平洋戦争的な何かに向かいつつある可能性が高い。これを回避できるかについては私はかなり悲観的。個々人ができるかぎり準備して衝撃に備えるしかない気がする。
日本じゃ「政治について考える人」=怖い人、「宗教について考える人」=危ない人、「文化について考える人」=奇特な人、という認識だから、一向に真面目な議論が育たないよな。欧米人から見れば「価値観も教養もない連中」そのものでしょ、日本人は。
インターネットで不愉快なものに出会ったときには、黙って遠ざかるのが一番。文句を言う必要はさらさらない。人それぞれ。自分が間違っているのかもしれないし。むしろ自分の好きなものを見つけてどんどん近づいて行った方がいい。人生は有限なんだから嫌なことに時間を使うのはもったいない。
私は慣れているとはいえ、さすがにネガティブなコメントを1000個以上見続けると凹む。私のポストに価値があると思う方はいいね、またはコメントをください(こんなことを聞いてすみません)。
日本の伝統的大企業(JTC)のソフトウェアの作れなさぶりを舐めてはいけない。きわめて根深い部分でITと相性が悪いのだ。日本の自動車メーカーが今後テスラや中国メーカーレベルのソフトウェアが作れるとはとても思えない。だから日本の自動車産業はすでに詰んでいるのだ。
日本人は、本当は、互いの特徴を理解した上で役割分担して、チームプレイで仕事に取り組むというのが苦手なんじゃないかと時々思うことがある。集団主義といいつつ、実は仕事のやり方は個人芸に頼っていて、むしろ欧米より個人主義なのではないか、と。コミュ力が弱いから飲み会に頼ろうとするのかも。
正直言うと、私は中国経済より日本経済の行く先をずっと心配している。中国経済は不動産産業の問題等、危うさを秘めているが、IT・AI・EV・再エネ・蓄電池といった21世紀型の産業で圧倒的実力があり、政府が経済運営を間違えなければ今後も成長が望めるからである。
ウィキペディアをコピペするからネットを使わせないという教師もいるらしいが、そもそもコピペで済むような問題を出すほうが悪い気がする。本当なら、学校で Google 検索の方法を教えてもいいくらいだ。皮肉抜きに検索エンジンの使い方の上手下手で情報収集能力は圧倒的に違ってくるからだ。
日本の自動車産業が崖っぷちにいるのに、日本人がのほほんとしているのは日本語メディアの報道がぬるすぎたせいだろうなあ。今回の上海モーターショーでの反応のように、実際にダメになって日本経済に深刻な影響を与えるようになってから、いまさらのように驚くのだろうな。
日本人が仕事にやる気がない話、ずっとそうなのだが、私は「日本は働いても働かなくてもたいして結果が変わらない国」だからだと思っている。要するに社会主義国。皮肉な話、中国の方がよほど競争が厳しいので、日本は中国以上の社会主義国ということになる。
EVに関してはいま中国勢とテスラが血みどろの開発競争を行っている。「日本勢はその趨勢を見極めて良いタイミングでEV市場に参入すればよい」とか真顔で言っている人がいてたまげた。この激しい競争の勝者たちとEV生産に実績のない「ぽっと出」のメーカーが勝負になると思っているのか。
私は別に中国に媚びへつらえとも、中国や中国人に問題がないとも一言も言っていないのだが。ただ相手が強い場合、無防備に対立すれば自滅するだけだと言っているだけだ。さすがかつて米国との勝ち目のない戦争に突っ込んでいった国だけある。歴史は繰り返すか。
今の日本は「人口が減っているが、よそ者を入れるのは嫌だ。なんとか若い衆たちにたくさん子供を作ってもらおう」などと長老たちがのたまう村みたいなものだ。こんな村が今後発展するだろうか?
たいていの国は普通、情報系の大学を出ていないとIT技術者としては雇ってもらえない。一方で日本企業は情報系の大学を全く信用しておらずどうでも良いと思っている。これが諸悪の根源。大学の教育もぬるすぎるし企業もコンピュータサイエンスをバカにしすぎ。IT音痴の日本は国際競争力を失っていく
アルファ碁との対局で面白いのは、この AI が強すぎて、「人類 vs AI の戦い」という構図になっており、人類側が民族を超えた一体感を感じ始めていること。人類の団結は、共通の敵がいないと不可能で、異星人でも来ない限り無理だと思っていたが、まさかAIがその代わりしてくれるとは。
一度でも中国に言って路上に立ってみれば、日本の自動車産業に未来がないことはすぐにわかる。中国人がせっせと現実に走るEVを作っている間、日本人はEVの時代は来るだの来ないだとのという議論だけを延々としているのだから。
何か最近、日本人が「現状で特に不便を感じていないから」と言っているうちに外国でどんどん新しい事物が導入されていく事例が増えてきた気がする。日本人が油断しているうちに、世界が大きく変わっていき、気がついた時には世界の潮流についていけなくなる、ということにならないか懸念している。
EV界隈の人たちは、BYDがついに日本で一般大衆向けのEVを売り始めることの意味がよくわかっていて、みなその衝撃に震撼しているわけだが、日本社会全体ではまだその意味がよく理解されていないのだろうなあ。その意味が十分理解されるころにはいろんな物事が終わりを迎えているのだろう。
経団連の偉い人たちは日本経済が良かった時代に若き社会人生活を過ごし、日本は優れているというイメージが頭にこびりついているんだろうな。ITに関しては日本は惨めに落伍しているという現実が理解できていないから、バズワードに飛びついては○○先進国になるんだ!とお花畑のようなことを言う。
最近の円安進行で国力低下を実感している人が増えたようだが、そういう人たちでも、まさか日本の自動車産業がこれから壊滅的な状態になるとは思っていないだろう。このことが国内外ではっきり認識されてくると、円安はさらに進行するだろう。
おそらく日本にずっといるだけだと気づきにくいが、外国との接点があるとこの30年間で日本がいかに衰退したか強い痛覚とともに感じざるを得ない。この衰退は避けられないものだったのか。避けうるものだったとしたら誰の責任だったのか。
最近わかって来たんだが、人間関係の悩みの90%以上はそもそもつまらない人間とつき合っていることから起こる。ある程度、人間には格というか器のようなものがあって、一定以上のレベルの人たちとつき合うと低次元の問題はほとんど起きない。自分を磨いてつき合う相手を変えることが重要かも。
日本の「EV使えない!」の大合唱を見るとやはり日本が一番古くて硬直した国という印象が残る……。内燃機関車に慣れすぎ愛が深すぎるんだよな。老いた国とはこんなものなのかもしれない。
日本人は結局、太平洋戦争敗戦後の約80年間、キャッチアップ型の仕事しかできてこなかったんだよな。自分たちで全く新しい産業を作り出すことはできなかった。全く新しいものを作り出すには深く哲学的思考に耽る時間が必要。だが日本人はそれを嫌う。
私はもともと日本の未来に対して厳しい見方をしてきた。今回の新首相誕生をもってさらに厳しい見方をしなければならなくなった。ここに希望を見出している人たちが多いことにさらに絶望を感じる。私は私のできることをする。みなさんも各自準備してほしい。
ドイツモデル、とでもいうべき、日本とも違う封じ込めの戦略。ドイツ人らしく徹底的に検査し徹底的に隔離しているらしい。週に16万件(!)の検査を行っているとのこと。 / “ドイツ 感染者2万人超で死者86人 大規模検査で早めに対応か | NHKニュース” htn.to/u8EfbkoTpV
日本が本当に終わっていると思うのは、こういうとき、事実上の世界標準である西暦を使おうという話にならないこと。元号は日本の伝統として守る一方で、合理化すべきところは合理化したほうがいい。 / “改元後も「平成」利用へ 納税や年金シ…” htn.to/UawNR4C
私の意識はすでに2035年に飛んでいて、そこでは中国がクリーンテック大国として世界に君臨しており、日本勢はほぼ全滅している。トヨタは覇権を失い中堅メーカーに凋落、スズキはインド企業化、それ以外の日本勢はほぼ壊滅。私はすでにそういう意識で世界を見ているので話が合わない人とは合うまい。
これも典型的な日本の負けパタンなんだよな。実証済みの技術に冷たく、実現性が怪しく需要もあるかわからない技術にやたらに熱心でカネを突っ込みたがる。news.yahoo.co.jp/articles/0e2f2
例の「日本は中国から技術を盗まないといけない立場」というポストに対して多くのコメントを頂いた。私から見える圧倒的多数のコメントは批判なのだが、おそらく賛成の人はこれは当たり前すぎて、わざわざコメントする必要がないと思っているのだろうと思う。
残念ながらトヨタは数年後から経営が傾いていくと思うが、すっかりダメになったころに、退職者たちから「実はすでに2022年の頃には、いろいろまずいと思っていた」みたいな話が聞けるようになるのかもしれない。
とてもわかりやすい。海外でしか稼いでいない日本企業が最高益とか言っても、もはや日本に住む日本人にはほぼ無関係であることがよくわかる。ogawa-tech.jp/2021/12/20/gdp
いまの日本って、過去の蓄積を取り崩し続けて、かろうじて外面はそこまで劣化していないように見せつつ、未来への投資を怠ってきたことによるボロが露見する直前のギリギリのタイミングな気がする。おそらく向こう10年が山場。
日本がダメになった根本的な原因の一つは終身雇用だろう。一見、労働者を保護する慣習のように見えて、実は、他の組織に移るという選択肢を奪う「奴隷化」の仕組みだからな。だから組織の不正に対して現場の人が声を上げられない。他に移る選択肢があればもっと戦えたはず。
日本人はおそらく世界で一番遅刻にうるさく、世界で一番残業に甘い。これは、極めて特殊。そのことだけは強烈に自覚すべきなんだが、外国人と働いたことのなほとんどの日本人にはピンと来ないだろうなあ。 / “三菱重工の巨額特損、知られざる…”
日本では化石燃料はほとんど採れないのに再エネを下げて火力発電を劇押しする謎の人たちは何を考えているんだろうか?中東の産油国でさえいまは再エネに力を入れているのに。
1990年代の方が外国人の不法滞在・不法就労はよほど多かったにも関わらず、いまほどの排外主義が見られなかったのは、当時の日本人は経済的に遥かに余裕があったからだと思う。いまはインバウンド需要を通じて、自分たちの相対的貧しさに気づいてしまったからだろうなあ。悲しい話だが……。
野口悠紀雄先生ではないが、いまの日本政府はもうヤケクソというか、長期的戦略性がほぼないまま、行き当たりばったりの政策を実行しているだけの存在になった感。日本人としては母国がこうやって壊れていくのを見るのはつらいが、現実は見据えないとなあ。