イマーシブ・フォート東京「2年経たず閉業」のウラでマーケターが大量退社…文春報道にヤフコメ民「誰もが運営会社の話しかしていない」と厳しい声《「刀」は「経営者としての判断と責任を重く受け止める」》
〈【告発】森岡毅「刀」から主力メンバー5人が退社していた!「ジャングリア沖縄は報道で伝えられる以上に厳しい」〉 から続く 【画像】資金700億円を調達しオープンしたテーマパーク「ジャングリア沖縄」 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させた立役者としてメディアで度々取り上げられ、日本を代表するマーケターとして知られる森岡毅氏が、窮地に立たされている。 同氏率いる株式会社刀が2024年3月に開業した「イマーシブ・フォート東京」(IFT)が2月末で閉業となることが発表され、IFT事業を担った主力マーケター7人のうち5人が退社したことが 「週刊文春」 の取材で明らかになった。(刀は取材に「マーケティング担当者は7名ではなく2桁に及び、ご指摘の数字は一部を切り取った不正確な情報であると認識しております」と回答) さらに刀が手がけ、昨年7月にオープンした「ジャングリア沖縄」の現状についても、「報道で伝えられている以上に厳しい」という同社関係者の証言が報じられている。
運営会社の話しかしていない
この記事に対し、Yahoo!ニュースのコメント欄(ヤフコメ)では様々な反応が寄せられている。 「会社というのは、状態が悪くなると必ず優秀な人から逃げていく」というコメントや、「主力5人退社というのは、『刀でキャリア形成の勝負ができない』『会社に魅力が感じられない』とかそういった背景があると見て間違いないと思う」と、マーケターの大量退社の背景を推察するユーザーも見られた。 刀の現状に対して厳しい声が寄せられる中、再起を期待する声も多かった。あるユーザーは「森岡さんのリーダーとしての魅力はすごく感じていて、熱量や心意気に惹かれるものがあるのは確か」というコメントを寄せていた。 一方、「森岡氏が注目されて表に出てきてしまったのがある意味諸刃の剣」「テーマパークはキャラが先に立たないといけないのだが誰もが運営会社の話しかしていない」と、森岡氏が必要以上に目立っていることを指摘する声もあった。 USJのV字回復の立役者として名を馳せた森岡氏は、今度は自身の会社をどのように立て直していくのか、注目が集まっている。現在配信中の 「週刊文春 電子版」 では、IFT閉業の内幕やジャングリアの実情のほか、 森岡氏自身が「週刊文春」の取材に「経営者としての判断と責任を重く受け止める」などと回答した内容 を、全3回にわたって掲載している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル
【関連記事】
- 【さらに読む】森岡毅「刀」から主力メンバー5人が退社していた!「ジャングリア沖縄は報道で伝えられる以上に厳しい」
- 【画像】資金700億円を調達しオープンしたテーマパーク「ジャングリア沖縄」
- 資生堂520億赤字の深層リポート、サントリー電撃辞任会長の独占告白、デロイトトーマツG会社の水増し請求…週刊文春が報じた大企業事件簿
- 《社長逮捕》退職代行モームリ谷本慎二社長にパワハラ&弁護士からの「キックバック疑惑」を週刊文春が直撃した!《弁護士法違反の可能性について聞くと、声のトーンが変わり…》
- 《沖縄に現れた“緑の楽園”》恐竜&絶叫アトラクション、ギネス認定の絶景風呂も…超巨大テーマパーク「ジャングリア沖縄」には何があるのか?