スターゼンの横田和彦社長と給食を楽しむ児童=13日、南さつま市の万世小学校
鹿児島県南さつま市に食肉工場があるスターゼン(東京)の横田和彦社長(61)らが13日、万世小学校で児童と給食を楽しんだ。メニューは、市内全小中・義務教育学校に提供した県内産黒毛和牛の焼き肉炒め。2年生21人と一緒においしく味わった。
肉の日(2月9日)に合わせて毎年提供しており4回目。今回は初めて横田社長が給食に参加した。
「マクドナルドのハンバーガーのお肉はうちの会社が作っているんですよ」と話すと児童はびっくり。近くで食べた村上心咲さんは「牛肉が好き。いつもよりおいしく感じた」と笑顔だった。子会社スターゼンミートプロセッサーの三好円社長(62)=鹿児島市出身、清水龍三加世田工場長(54)も味わった。
スターゼンは2025年8月に発生した台風12号の被害復旧のため、南さつま市に企業版ふるさと納税で1000万円を寄付。13日は市役所で目録と感謝状の贈呈式があった。