ヤフコメ
やふこめ
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Yahoo!ニュースにて記事のニュースの下にコメント欄があり、Yahoo!JAPANのIDを持っていれば誰でもコメントと評価ができる仕組みになっている。このシステムは2007年から導入が開始されたもので、当初こそコメント数が少なかったものの2014年に発生した偽2ch騒動での混乱を契機にコメントが急増し、2024年現在では日本屈指のコメントサービスとなっている。
ちなみにYahoo!ニュースの記事全てにコメント欄があるわけではなく、神戸新聞(系列のデイリースポーツ除く)や西日本新聞など原則コメント欄を設けていないメディアもある。また、読売新聞や朝日新聞はコメント欄を付けたり付けなかったりしている。
ヤフコメを常用しているユーザーの大多数が政治厨やネットイナゴであるために民度が低く、匿名なのをいいことに挑発的・攻撃的・下品なコメントが日常的に書き込まれることが殆どとなっている。早い話X(旧:Twitter)や5ちゃんねる(旧:2ちゃんねる)のニュースサイト版とされるが、ユーザー側で見たくない者をブロックや除外できるXや興味のない板には行かなければいいだけの5ちゃんねると異なり、ヤフコメはYahoo!ニュースがピックアップしてユーザーを呼び寄せていることから特に民度が低下する要因となっている(記事単位での非表示化や問題ユーザーの非表示はできるが記事やコメント数が膨大のため効果は薄い)。
このようなヤフコメのヘビーユーザーは「ヤフコメ民」「ヤフコメ乞食」の蔑称があり、嘲笑または軽蔑の対象となっている。
最近ではお笑い芸人がヤフコメの実態をネタに扱うなど、現実でも同様の認識が浸透していることが分かる。また、ヤフコメ民は時間を問わずニュース掲載直後からどんどんコメントを投稿するため、「ヤフコメ民は暇人(または無職)」という認識が一般化している。
2020年以降はコロナショックによるストレスの影響か更に民度が下がり、さながら無法地帯の様相となったため、ヤフコメの廃止や違反者への厳罰の強化を求める声が増えた。運営もこれを見かねてか、2021年10月よりコメントの規制強化に踏み切ったものの、NGワードを回避すればいくらでも好き勝手にコメントできるため焼け石に水状態であった。
(例として、「キチガイ」はNGだがそれを無理やり動詞化して「気違う」と書けばOKなど)
更なる対策として、2022年11月中旬からはコメント投稿に携帯電話番号の登録が義務付けられた。その効果により、2023年2月下旬時点で悪質ユーザーが56%減少したと発表されている。その後も2023年4月よりAIを使用した選択式ピックアップを導入し、同年12月よりそれまでの「そう思う」「そう思わない」の2択方式から、「共感した」「なるほど」「うーん」の3択方式に変更されている(しかし実際は、「うーん」が「そう思わない」の代わりとして乱用されているのが現状である)。
時折ヤフコメの酷さを批判する記事がYahoo!ニュースにも出てくるが、彼らとしては荒れるような記事を作成する側が悪いというスタンスで、「他のSNSと比べたらヤフコメはまとも」といった盲目コメントもついている。また、ヤフコメの内容が法的に問題があるという記事についても「やれるものならやってみろ」や「弁護士や裁判所に対して正論を主張するつもりだ」という命知らずなコメントがついている(尤も後述の「ヤフコメに関連した事件」にもある通りヤフコメの内容で民事訴訟が起きて訴訟額以上の賠償を要求されているが、彼らにとっては他人事である)。
一般ユーザーとは別にオーサーと呼ばれる知識人がコメントする場合がある。オーサーは配信されたニュースに対して自身が得意とするジャンルに対してコメントする人たちで、コメントは最上部に表示されたりボタンが「参考になった」だけだったりと一般ユーザーのものとは明らかに異なっている。また、オーサーコメントはオーサーによって修正が可能(一般ユーザーは修正できず一度削除のうえ再投稿)で、コメントする度に報酬が貰えるシステムとなっている。
オーサーは特定の有識者や専門家のみがなることができるが、その内容は決して品質が高いものとは言い難く、逆に一般ユーザーに「よくこんな知識でオーサーやれるな」と突っ込まれる人もいる。経歴を見ると証拠隠滅罪で有罪となって懲戒免職を喰らった元検事やXで何度も炎上したことがあるフリーライター、活動歴がはっきりしないNPO法人の代表、一般ユーザーと同じノリで書いたあげく自慢話をして袋叩きにあった鉄道ライターなど判断が分かれる人が多く、あくまで参考程度に留めたほうがよい。
2022年頃から独自AIを使って注目されると思われるコメントを意図的にトップに持ってきたり、様々な意見を要約したり、違反コメントに対して注意を行ない書き直しを求める機能が随所に導入されている。
これによりヤフコメの正常化が期待されているが、ピックアップされているコメントがうーんだらけだったり、要約も「180度違う要約を2つ並べただけ」「解釈違いの内容を要約している」という指摘がある。違反コメントに対しての注意もただの指摘を添削したり、逆に明らかに暴言と思われる内容がスルーされたりと精度が疑問視されている。
なお、明らかに機械が書いたような長文がピックアップされてトップコメントに上がったり、逆に即時に反論を唱えるコメントがつくことがあり、「AIでコメントと投稿して誘導しているのでは」という陰謀論も指摘もされている。
実はAIを批判する割には専門的な医療や科学分野の記事にAIにコメントを作成させ貼り付ける層も出てきている。
政治記事
最もコメントがつきやすいカテゴリで、政治厨が大勢いるためか内容は全方位誹謗中傷状態となっており、2020年代からは特に自民党に関しては「国民を苦しめている元凶」とレッテル貼りされている状況である。しかし当初から自民党批判ばかりだったかというとそうではなく、クールジャパン・日本スゴイ系が旺盛だった頃はむしろ自民党しか信用できないという論調が多かった。コロナショックを契機に180度違う状況になったとされている。また、岸田文雄氏や石破茂氏の登板や、参政党・日本保守党の登場もこれに拍車がかかっている。
また、選挙が近いとれいわ新選組や参政党に関する記事に、自民党総裁選が近いと高市早苗氏に関する記事に好意的なコメントが不自然に増える。それ以外のシーズンでは「共感した」が多くなるようなコメントに対してこの時には「うーん」が多くつけられるという現象(逆もまた然り)が確認されており、それらの支持者が集団でヤフコメに対して工作を行っていることが強く疑われる。
2025年の参議院議員選挙では参政党が躍進したが、選挙中の発言の多くはヤフコメに日常的に書かれている極論な意見と一致おり、長らく注目されず無視されていたヤフコメ民の世代としては自分達の言葉を受け止めてくれる政党を熱心に支持するのは当然と言える。
ヤフコメ民が政治ネタに熱心な理由とされるのはSNSでこの方やこの方がヤフコメをネタにすることがあり、また総理大臣のこの方がネットでの悪評を気にしている旨の記事があったことから「政治家はヤフコメを参考にしている」という陰謀論に近い思想が生まれている。
実はヤフコメには特に政治志向というものが無く大統領選挙後には民主党、日本では自民党、兵庫県知事戦ではメディア批判と言ってしまえば負けた側や敗因要素をただ口撃したいだけという風見鶏な存在が見透かされているのか、基本どのメディアもSNSを重要し始めたがヤフコメの意見は事件以外では話題に出ない。
経済記事
景気・生活関連
氷河期関係と年金関係は利用世代が多いことからシビアで、「頭の血管が切れるのでは」と思うほどのヒートアップぶりを展開している。
このような状況であることから経済誌やゴシップ誌がアフィリエイト稼ぎでわざと悲観的なタイトルで記事を掲載しているが、内容をよく読めば創作またはレアケースとわかる記事に対しても悲壮感を漂わせる長文が続いており、中にはヤフコメの文字制限である400文字では足りず返信を使って続きを書いている人もいる。
2022年より顕著になり始めた物価高記事のコメントでは「1日1食まで減らした」「吉野家の牛丼並盛が高くて食べれない」「缶コーヒーも我慢している」「コンビニは金持ちが利用するもの」とゴシップ誌の創作記事以上に悲惨な状況で、ゴシップ誌もそれを基に新たな創作記事を作成して掲載するという負のループが繰り返されている。
投資関連
一方経済そのものについては疎いとされており、特に為替関係は「投資はしていないが円安だと物価が上がり生活が苦しいから」という理由で円高を支持しており、逆に為替差益で儲かったというコメントや、外貨預金ぐらいやればいいというコメントには嫉妬と「為替取引=ギャンブル」というイメージから低評価がつけられる(FXならともかく外貨預金をギャンブル扱いしている時点で程度がわかると思われる)。逆に円高になると「外貨預金した情弱ご愁傷様」と嘲笑うコメントがつくことがある(なおこのコメントがつくとフラグで円安になることが多い)。
2020年以降、株価が上がり続けており株価が最高値を更新する度に記事になるが、資産がなく参加できないためか下落する!バブルみたいに弾けるなどネガテイブなコメントが占めている。
NISA(少額投資非課税制度)も否定的な意見が多く、理由としては長期投資の時間も資産余裕もないこともあるが、株価が大きく下がったときに解約したなどの書き込みが散見しており(NISAは成長投資のため株価が下がったら逆に積立額を増やすなどで対応するのが基本で、下手に解約したら税制優遇が減るので薦められない)、単純にNISA運用を理解していない節がある。
反対に賛成派も資産が大きく伸びた、数千万円になったなどの書き込みがあるものの月の投資額が決まっているNISAでは短期間で資産が大きくなることは制度上ないため賛成派を名乗る層も制度を理解してない節がある。
このような知識のなさとしったかコメントで溢れかえることから『ヤフー経済音痴』という蔑称がつけられ、特に株や為替のトレーダーからは「ヤフコメの逆張りをすれば儲かる」とまで言われる始末である。
スポーツ記事
政治、経済に匹敵するカテゴリで、特にプロ野球の記事はコメントが多い。傾向としては巨人批判が多いのは言うまでもなく、成績が悪いチームに対しても素人目線の批判が多い。プロ野球に次いで多いのはJリーグであるが、サポーターが問題を起こしている某チームの批判が多い。その他については概ね平和であるが、日本代表レベルになると話は別で、ふがいないプレーをした選手に対しての批判は勿論負けると監督や会長批判で埋め尽くされる。
大谷翔平の歴史的な活躍により同じ日本人という理由なのか他国選手(特に韓国)への高圧的なコメントが多くなり、さらに過去の選手を持ち出して酷評するようなコメントも出てきている。
甲子園高校野球大会では、訳あって校歌が朝鮮語になっている京都国際関連が非常に荒れやすく、「京都国際を高校野球から追放して欲しい」などと、球児の夢を踏みにじるような発言が多々見受けられる。
2025年も引き続き校歌変更や校長更迭を要求する意見だけではなくデマも書かれており、問題は沈静化する見込みが無い。
2024年パリオリンピックでは当初は期待通りの選手を批判するコメントも散見されたが、JOC側が中傷は名誉棄損で訴訟沙汰になるとの声明を発表すると一転して選手を激励するコメントで溢れかえった。一方でパリオリンピックの運営や審判を批判するものは相変わらずで、欧米の好き勝手に変更されているとの陰謀論を主張するコメントで溢れかえった。またマラソンの欠場問題で補欠が代替出場できない点で批判があった際、補欠に先取されていた川内優輝(2018年ボストンマラソン優勝者)がコメントで補欠事情を説明したが、それに対して無理解かつ感情的なヤフコメ民から「陸連の手先」「何様だよ」と噛みつき、これに川内は「陸連の手先とか言われてしまいました」「何様と言われましても『元パリ五輪マラソン日本代表補欠』なんですけどね」と冷静に返したことが報じられ、Xでは「川内さんは補欠だから言う資格がある」「ヤフコメ民こそ何様だよ」と批判される事態となった。
サブカル(漫画、アニメ)記事
政治、経済、スポーツに匹敵するカテゴリ。先述の2カテゴリと異なり荒れることはあまりなく、ヤフコメでは珍しく平和的である。一方ニュースサイト系のポータルサイトによるランキングが乱発しており、それを発端とした炎上が発生することがある。
アニメに関しては声優以外が抜擢されると否定的になる傾向があるが、若手男性声優に関しては全般的に嫉妬混じりの批判が多く書き込まれる。
芸能記事
上述4カテゴリに次ぐカテゴリであるが、好き嫌いが分かれやすくそれぞれのファンによるケンカに近いコメントがつく場合がある。当初はK-POPやAKB48が標的になっていたが、ジャニー喜多川性的虐待問題を契機に旧ジャニーズ関連も批判的論調になっている。お笑い芸人についても賛否両論で、嫌いな芸人に対しては容赦ないコメントが多い。
過去に大炎上したBTSには長らく中傷レベルのコメントが多く韓国でしか人気がない、グラミーやYoutube再生回数は韓国の国策などを書かれていた。さすがに世界的な活躍が続いており人気を認めざる得ないのか、現在では口撃コメント数が減少し言い掛かりコメントには「うーん」が多くつくようになった。
近年露出が増えているYouTuberという職業には否定的であり、廃業になると言い続けている。
2023年には人気配信者のヒカルが配信でヤフコメで「この人のことはよく分からないけど」という書き出しで、詳しく長文コメントしているという矛盾した投稿が多い事に
「一応興味ないふりしとかないと悔しいから、っていう保険かけてるんでしょうね」など核心をつく指摘をされた。
その記事になったコメ欄は反論だらけになったが、反対に興味がある人が多い事が露わになった。
皇族記事
日本の象徴であることから全体的にはおおらかなコメントが多いが、唯一秋篠宮だけは批判的である。これは眞子内親王(現:小室眞子)の婚姻騒動が発端とされており、ヤフコメをはじめとしたバッシングが展開された中、眞子内親王が精神病を患いそれを告白する会見を行なったところ、ヤフコメ民が発狂し収拾がつかなくなってしまった。Yahoo!JAPANもさすがに看過できないと踏み、直後に違反コメントが多い場合コメント欄全体を非表示化する機能を備えるまでになった。
国際記事
中華人民共和国・北朝鮮・韓国関連の記事は、もはや伝統といえるほどに長く荒れることが多く、文在寅が韓国大統領時代は断交しろの大合唱であった。
尹錫悦時代でもそれほど変わってはいない。その他については反中か親中で判断しており、後者と判断された場合は批判的コメントが多くつく。
実際に記事にする方も閲覧数稼ぎで挑発するように書くため、思い通りの動かされている。
ロシアは少し特殊で、2000年代から2010年代は中国包囲網論の影響で右派の間ではロシア友好ムードのほうが強かったためウクライナ侵攻自体より中露連携をしたことを問題視することが多い。ある経済誌ではウクライナ侵攻以降にロシアを支持するコメントが多く投稿されているとの指摘を行なっている。
アメリカに関しては共和党と民主党どっちが親中かについてずっと論争している状況にある。なお、2024年以降、共和党を不自然に誉めて民主党を批判するコメントや、移民に対する嫌悪感を煽るコメントが見られるため、要注意。結局彼らは政治すら知らない寄せ集めの集まりである。
また、各国の情報機関は「ヤフコメは日本を代表するプロパガンダ拠点」と判断しているようで、政治同様各国の関係者が活動を行なっているとされている。
ちなみに運営会社のYahoo!JAPANは2023年にLINEと統合されLINEヤフーとなったが、LINEは韓国にデータサーバーを置いており、韓国(中国も)に個人情報が流出たため総務省から指導を受けたほどである。実際韓国の最大手ポータルサイトでLINEを共同管理しているNAVERでヤフコメの内容が速攻でハングル翻訳されて電子掲示板に貼られ、ネチズン(韓国版5ちゃんねらー)の嘲笑のネタにされていることからヤフコメも相手に情報を盗まれている可能性もあるが、ヤフコメ民は「それがどうした」といわんばかりに挑発している。
鉄道記事
鉄道会社関係
鉄道関連の記事ではJR東海は問答無用で批判される傾向があり、「傲慢で、新幹線で儲けた金を還元しない」というイメージがつきまとっており、JR北海道やJR四国の経営難が報じられると「(資本関係がまったくないのに)儲かっているのだから面倒を見るべき」というコメントをする者までいる。特にこの方が逝去した時は壮大な死体蹴りが繰り広げられ、「地獄へ落ちろ」とコメントする者までいた。
一方でJR東日本に対しては当初は寛大で、度重なるダイヤ改悪や料金値上げを行なっていることには「公共交通機関だから当然の行為」と支持していたが、新幹線の連結部が外れるトラブルや京葉線でのダイヤ改正で起きた騒動を契機にJR東日本関連も批判的論調になっている(尤も京葉線に関しては当初「利用させてやってるからわがままを言うな」「蘇我以遠のエゴ」というコメントで溢れかえっていたが)。
鉄道ファン関係
鉄道ファン、特に撮り鉄に対して厳しいコメントがつくことが多く、事件を起こすたびに「法律を改正して撮り鉄を刑務所送りにしろ」というコメントが後を絶たない状態となっている。一方で鉄道ファンのコメントも多く、専門用語を並べて理解できない非鉄道ファンを見下したり、現実と妄想の区別がつかないコメントも多い。実際のデータを参考にコメントしても「俺の考えと違う」という理由でうーんを乱打され、かつケンカ腰で煽りコメントをされることがある。
自動車記事
携帯電話記事
iPhoneと中韓スマホを嫌うコメントが多く、初期はガラケー、現在ではAndroidといった対立軸を支持する傾向がある。但しiPhone批判のコメントの憶測でしかなく、「自分の周りではiPhoneを使っている者はいない」など根拠のないコメントをする者までいる。iPhoneが嫌われてる理由として「iPhoneはAndroidより高く欲しくても買えないことによる不満」や「iOSの新バージョンの仕様告知がなく、場合によっては改悪になっていることへの不満」が挙げられる。
COVID-19記事
2020年からパンデミックが拡がっているCOVID-19の関連ニュースに対して2023年から5類に移行して現在もなお収束の気配がないコロナ禍の影響からかコロナワクチンや第○波といった記事にはワクチンに否定的だったりコロナはただの風邪などもはやある種の諦観してるようなコメントが多く投稿されている。
◯◯◯すべき
ヤフコメが上から目線で威圧的と言われる所以とされている語尾である。トップコメントで長文で記述する人が良く使っており、そう思うが稼ぎやすいとされている。
しかしこの言葉を使う人は大抵が知ったかぶりで、既に実施済みであることを突っ込まれることが多いが、その突っ込みに対して自分の非を認めず、逆にムキになって口論になることもしばしある。中には後述の報復うーんを受けやすいことから、相手にしないか非表示に入れることが望ましい。
そんなことより◯◯◯をしろ
記事と無関係の話をしたがる場合のワードで、例えば子供手当の話になった時「そんな金があるなら交付金ばら撒け」や「子供手当より年金のほうが重要だ」と言い出し、あとは自分の感情を長文でぶつけるケースが多い。この場合大抵は「よそでやれ」といわんばかりにうーんを乱打されるが、特定の配信元だと共感したやなるほどが多くつく場合がある。
また、不祥事を起こした側への誹謗中傷に対する法的措置の件でもこういう事がよく見かけられている(所謂「お前だって論法」)。
◯◯◯ですが
医療従事者ですがとコロナ頃から本文の前に名乗るコメが乱立し、現在も海外在住ですがなどが多い。
しかし不思議と最近作成されたばかりのアカウントしかなく、また記載する内容もネットに書かれている内容そのままのような記載が多く普通なら怪しいと判断されるが、ヤフコメでは歓迎されるのか共感されることが多い。
氷河期世代
2015年にヤフー社員がスタッフブログでヤフコメの現状を説明。投稿者は男性が80%以上、40代が突出しているという。偽2ch騒動で2ちゃんねるから流れてきたものが多く、特に経済記事に対して自身の困窮を長文で語るものが後を絶たない状態となっている。また、他の世代を揶揄するコメントや攻撃的な態度が多いことから「氷河期世代のコメントがヤフコメの治安を悪くしている」とまで言われている。
ちなみに上のバブル世代、下のゆとりZ世代にも攻撃的な態度をする世代だが同じ氷河期にも就職・結婚・出産など着実な人生を歩んだ人がコメントした場合も、受け入れられず「うーん」が多い。
「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出
しかし2020年頃から後述の年代層が増えたことで氷河期世代は追いやられ、特定の記事に固まるようになっている。
高齢者
2020年のコロナショック以降は65歳以上の利用者が多いとされている。年金暮らしとなり余暇がある一方で、昨今の年金問題で金銭的余裕がないことから無料で利用でき、ストレスの吐け口となるヤフコメを利用するケースが多い。これらの層は団塊世代を中心にしていることからネットの使い方に疎く、フェイクニュースに騙されやすい。また更年期特有の頑固かつ攻撃的部分が見られ、極論を述べては煽動したり、反論コメントに対して感情的になって噛みついたりとさらなる治安悪化を招いているとされている。特に事件記事では高年齢の保守層が多いため、厳罰主義に振り切っているコメントが多く、被疑者が未成年の場合は少年法撤廃の意見が大部分を占めている。
おじさんが話題の記事には強く反応する傾向があり、騒がせたパーカーおじさんの記事では震災や政治などの記事を圧倒したコメント数を叩き出した。問題になっているぶつかりおじさんの記事では、批判はしているものの「若いやつもやっている」「相手のスマホを見ているのも問題」など同年代の問題のためか強く批判はせず、また部下が上司を消火器で殴打したり社長を刺殺する事件が起きた際は「いかなる理由があっても起きても部下は上司に従うべきだ」「反抗するなら出世すればいい」といったパワハラを正当化するコメントも散見される。
このように昨今では幅を利かせているが、高齢者を指摘されると「ヤフコメは氷河期世代が多い」という古い情報を持ち出して「氷河期世代の意見である」「氷河期世代は悪害でしかない」という反論を行ない、高齢者は無関係であるとの擁護論を展開している。しかし、氷河期世代がトラウマで主張するとは思えない「俺たちが若い頃はこんなに良かったのに」「最近の若い者は」論をあちこちで振りかざしており、先述の流れの変化も相まって高齢者が支配していることは明白である。
反社勢力
明らかに違法と思われる行為や、入れ墨を自慢するコメントも確認されていることから反社勢力が積極的にコメントをしているのではとされている。実際携帯電話さえあれば身元照会なしで誰でも会員登録でき、反社勢力が契約できない携帯電話も実態は闇ルートでどうにでもなるなど反社勢力が介入しやすい状況となっている。
また、政治記事や国際記事、リニア記事でも触れた通り組織的行動が確認されているが、これもアルバイトなどを使って似たようなコメントをしては共感したを乱打し、ヤフートップにピックアップさせて世論誘導しているとされている(実際特定カテゴリの記事しかコメントしていないアカウントが多い)。これについても「反社勢力の組織力がないとなかなかできない」と指摘されている。
その他
経済誌アンケートによるとコロナ禍中の2020年のボーナス状況は社員30人以上の企業(中小企業該当)の9割以上はボーナス支給され、2022年のアンケートでも8割が「前年より上がった」という回答であった。一方でヤフー会員2000人(ほぼヤフコメ民)に対してのアンケートでは2020年は5割が「ボーナスがなかった」と回答し、2022年のアンケートでも7割が「前年より下がった、または貰えなかった」という回答であった。
このことからヤフコメ民の多くが無職またはワーキングプアと推測され(自営業やフリーランスもいるが、平日昼間も勢いが衰えない時点でお察しである)、貯蓄もなく投資もできない状況である。このことから政治家や投資家に対して憎悪を抱くものが多く、生活水準が一般よりさらに低い内容のコメントが多い原因となっている。
上述の通りヤフコメに対して著名人から嫌悪または冷笑ともとれる反応が多数挙がっている。以下一部を抜粋する。
- 有吉弘行:「友達ゼロだったらそうするよね」「ニュースにしか話し相手いないもん」(自身のラジオ番組で)
- 竹中平蔵:「彼らはネットで騒ぐだけ。僕が何を言っても彼らはリアルで危害を与えてこないから楽でいいなあ」(経済誌のインタビューで)
- 中川翔子:「あまりにも無法地帯、著名だったら何を書いてもバレないと思っている」(TBSのインタビューで)
- 益若つばさ:「ヤフコメは昔から地獄のコメント欄と呼ばれていた」(ネットニュースのインタビューで)
- カンニング竹山:「何万件もあった誹謗中傷コメントがネットニュースでまとめられた途端ピタッと止まった」「これやってたの一人じゃないかとかいろんな考えがあるというか」(自身のラジオ番組で)
- 辛坊治郎:「基本的な知識もなくコメントを書く人がいる」「前提となる事実関係が間違っているコメントを書くのは自由ですが、驚くのはそのコメントにものすごい数のいいね!が付いていること」「世の中に、これほど分かっていない人がいるのだと、びっくりしてしまいます」(自身のラジオ番組で)
なお、これら反応に対してヤフコメ民は俺たちの敵とばかりに叩きを過激化しているのは言うまでもない。
- 2019年5月に亀田興毅vs那須川天心の格闘技大会を巡り40代無職男性と40代自営業男性がコメント欄で口論となったうえ直接会うことになり、無職男性が自営業男性を殴り帽子を奪う事件が起きた。自営業男性が全治2週間の怪我を負ったことから警視庁は7月にこの無職男性を逮捕、ヤフコメによって初の逮捕者が出る事例となった(起訴や訴訟結果等は不明)。
- 2021年8月に京都府宇治市で放火事件があり、京都府警が捜査を行なった結果同年12月に22歳の男が逮捕された。男は日頃から在日朝鮮人に対して敵対心を抱いており、「放火事件でヤフコメをヒートアップさせ、在日問題に警鐘を鳴らしたかった」と供述した。男は2022年に懲役4年の実刑判決を受けた。
- 2017年に不正競争防止法違反で逮捕されたが2022年に無罪となったトヨタ自動車関連会社の元専務がヤフコメで侮辱コメントがあったとして投稿者を相手に30万円の慰謝料を求める訴訟を起こし、名古屋地裁は慰謝料全額および特定にかかった費用合わせて93万5000円の損害賠償を支払う判決を言い渡した。今後コメントの内容によっては賠償請求が活発化する可能性がある。
- Yahoo!ニュースコメント欄 - ニコニコ大百科:ヤフコメ民に対する批判が多いが、掲示板内でヤフーニュースの記事に対する自分の意見を述べたり、掲示板に導入されたグッドバッド機能を積極的に利用したりと、ダブルスタンダードではないかと批判されるような行動をとるユーザーも少なくない。そもそもニコ百もヤフコメも同じクソなんだから、お互い様だという批判的な意見もある。なお、2025年よりプレミアム会員のみ&削除強化がされているがそれでも荒れている状況が続いている。