jsをhtmlに結合・分離する「Js Code Editor」
【更新履歴】
・2026/2/17 バージョン1.0公開。
JsCodeEditor
HTML/JS 結合・分離マネージャー
■ 概要
・JsCodeEditorは、HTMLファイルと、
フォルダ内の複数のJavaScriptファイルを
ボタン一つで**「結合(インライン化)」したり、
「分離(外部ファイル化)」**したりできる開発支援ツールです。
・「開発中は管理しやすいようにファイルを分けておきたいが、
配布時やテスト時は1つのHTMLファイルにまとめたい」
といったニーズに最適です。
・結合時にはES Modules (import/export) の記述も自動判別し、
適切な属性を付与します。
■ 主な機能
・結合 (Merge):
指定フォルダ内の全JSファイルを
HTML内の <script> タグとして埋め込みます。
・分離 (Split):
HTMLに埋め込まれたJSコードを抽出し、
再び個別のファイルとして復元します。
・プロジェクト管理:
作業対象のHTMLとフォルダのパスを
プロジェクトファイルとして保存・読込できます。
・バックアップ機能:
ワンクリックで現状のファイルを
丸ごとバックアップ・復元できます。
・安全設計:
ツールが管理するコード以外
(CDNや外部ライブラリのタグなど)は変更せず、
そのまま維持します。
使い方 (ユーザーマニュアル)
1. 準備・プロジェクト設定
HTMLファイルの選択:
・対象となる .html ファイルを選択します。
JSフォルダの選択:
・JavaScriptファイルが格納されている
(または格納したい)フォルダを選択します。
ヒント:
・HTMLファイルを選択済みの場合、
JSフォルダ選択時に
自動的にHTMLと同じ階層が開かれます。
プロジェクトの保存:
・メニューの [ファイル] > [名前を付けて保存] で、
現在のパス設定を保存しておくと、
次回から [開く] で素早く作業を再開できます。
・前回終了時の設定は自動的に記憶されます。
2. 結合 (Merge)
・複数のJSファイルをHTMLの中に埋め込みます。
1.メニューまたはボタンから [結合 (Merge)] を実行します。
2.JSフォルダ内のすべての .js ファイルが読み込まれ、
HTMLファイルの </body> 直前(または元の位置)に埋め込まれます。
3.【重要】 結合が完了すると、
元のJSファイルはフォルダから削除されます。
(HTML単体で完結する状態になります)
4.結合された部分はエディタ上で色分け表示されます。
3. 分離 (Split)
HTML内のJSコードをファイルに戻します。
1.メニューまたはボタンから [分離 (Split)] を実行します。
2.HTML内に埋め込まれているコード
(// @@start_js マーカーがある箇所)が抽出されます。
3.JSフォルダ内に .js ファイルとして復元・保存されます。
4.HTML内の記述は <script src="..."> 形式に戻ります。
4. バックアップと復元
・作業に不安がある場合は、
こまめにバックアップをとることを推奨します。
作成:
・メニューの [バックアップ] > [バックアップ作成] をクリックすると、
現在の日時でファイル一式のコピーが保存されます。
復元:
・[バックアップ] > [管理画面を表示] から、
過去の状態を選択して [復元] を押すと、
現在のファイルを削除してその時点の状態に戻します。
5. その他の機能
・Undo/Redo: エディタ上の変更や、
結合・分離操作は [編集] > [元に戻す (Ctrl+Z)] で
取り消すことができます。
・手動編集:
画面右側のエディタでコードを直接編集できます。
編集内容は自動保存されます。
・右クリックメニュー:
左側のツリービューで、
ファイルの追加・削除・リネームなどが可能です。
※ 注意事項
・このツールは // @@start_js [ファイル名]@@ という
コメントマーカーを使用して結合箇所を管理しています。
・この行を削除すると分離できなくなるためご注意ください。
・結合順序はファイル名のアルファベット順です。
・読み込み順序が重要な場合は、ファイル名の先頭に
01_main.js, 02_sub.js のように番号を振ることをお勧めします。
・ダウンロードされる方はこちら。↓


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