×

都内でもスギ花粉飛散開始…花粉症でなくても“花粉皮膚炎”のおそれ 今年は飛散量多めの予想も

2026年2月16日 19:16
都内でもスギ花粉飛散開始…花粉症でなくても“花粉皮膚炎”のおそれ 今年は飛散量多めの予想も

16日、東京都内でもスギ花粉の飛散が始まったと発表されました。花粉症の人にとってつらいシーズンが始まってしまいましたが、花粉症ではない人も花粉で肌が荒れることがあり、注意が必要だといいます。

■春の足音とともに近づく…花粉症

真っ赤なイチゴの甘い香りに誘われひときわにぎわう、横浜市で行われているイチゴのお祭り。

イチゴをたっぷり使ったクレープや、不動の人気を誇るショートケーキなど、のべ46店舗のイチゴのメニューが味わえるとあって、イチゴ好きのお客さんの熱が高まります。

その熱とともに気温も高く、横浜市の日中の気温は14.6℃を記録。東京でも16.7℃を記録し、各地で春本番の陽気となりました。

少しずつ近づく春の足音。それとともに近づくのが“花粉症”です。

お客さん
「薬のんできたけどダメ」

──しんどいですか?

お客さん
「しんどいです。いま多分鼻水たれている」

マスクで対策していたお客さんは…。

お客さん(3児の母)
「鼻水は止まらない。目もかゆい。マスカラつけちゃうと花粉がついちゃう。みんな(家族)そろって花粉症。もう大変」

家族みんなで花粉症。せっかくの甘いイチゴを食べても…。

お客さん(3児の母)
「味は正直そんなに。でもちょっと…」

──あまり細かく判別できない?

お客さん(3児の母)
「そうですね。持ち帰りでいくつか買ったんで、おうちで薬のんで味わいたいな」

■今年の花粉、平年の約3割増しの予想

ウェザーニュースによると、今年の全国の花粉の飛散量は、記録的猛暑の影響もあり“平年の約3割増し”と予想。北海道・東北北部・北陸などでは、2倍以上と大幅に増加するとみられています。

いまや“2人に1人”が発症しているといわれる花粉症。都内の店では、すでに対策コーナーが設置されていて、目を守る定番のゴーグルに、ミストで花粉の付着を防ぐスプレーも登場。

中でも去年に引き続き“売れ筋”だというのが…。

次ページ
あなたにおすすめ

JP|EN