市の危機管理対策室に「いじめ監察課」を新設し、市立小中学校のいじめ対策を強化する。学校や教育委員会とは別に窓口を設け、いじめの相談や通報があった場合に独自に調査し、対応する。酒井大史市長は「いじめられている子が不登校になったり、つらい気持ちで学校に通っている状況があれば早く解消したい」と話した。事業費26万4千円を盛り込んだ。
市内では昨年5月、市立小学校に男2人が侵入し、教職員に暴行を加える事件が発生。男らは同校に通う児童の保護者の知人で、子ども同士のトラブルを巡って学校の対応に不満があったとされ、市が再発防止策を検...
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