石川・野々市市の障がい者向けグループホーム 6700万円余りを不正受給 新規利用者受入れ停止などの行政処分
テレビ金沢NEWS
石川県野々市市の障がい者向けグループホームが、職員の人員基準を満たしていないにも関わらず給付を不正に受け取ったなどとして、新規利用者の受け入れ停止などの行政処分を受けました。 処分を受けたのは石川県野々市市の障がい者向けグループホーム「住まいるハウス」です。 石川県によりますと、この施設は生活支援にあたる職員の数を水増しするなどして、2021年から訓練等給付費6700万円余りを不正に受け取っていました。 また、利用者から徴収した食材料費については、残額があるにも関わらず適切な取り扱いをせず、535万円余りを過大に徴収していました。 このグループホームには約85人が入居しており、石川県が定期的に行う運営指導により不正が発覚したということです。 石川県では事業所に対し、3月から1年間、新規利用者の受け入れ停止などの行政処分を行いました。